【ネトナン】Tinderアポでまさかの美女と!!!~ネトナンに見えた一筋の希望の光~
どうも。
梅雨ですね。
ジメっとするし、湿気でパーマ強くなるし、好きじゃありません。
しかし、この梅雨が過ぎれば、そう!
SUMMER!!!!
筋肉もいい感じになってきて、今年は日サロに通って下地も出来てきているから、
良きカラダで楽しみな夏になりそうだ!
(ベッドの上でも素敵なカラダ♡って言われてリトルもピコついています)
そんな本日の記事は、先日のネトナンレポート。
前回の記事で『ネトナンには限界がある』といったばかりだが..笑
私はこれまで多くのマッチングアプリを試してきた。
そしてその中でペアーズが圧倒的に母数も多く、アクティブ率も高く、愛用してきた。そこで多くの即を生み出し、キープちゃんも出来た。
しかし最近は自分の中で停滞期で、あまりかわいい子にも出会えなくなってきた。
かつペアーズは真面目に婚活・恋活に努める女性が多い気がする。
つまりちゃんとデートに誘う必要がある。
何が言いたいかというと、”SEXへの心理的ハードルが高い”女性が多い。
※結果的に即られるのだが。。
そもそもなぜネトナンをするのか?
彼女を作りたいのか?それとも美女を抱きたいのか?
もちろん最高の美女と出会うことが望ましい。
しかしやはり美女はアプリなどしていない。
となれば、わざわざ時間と労力をかけて口説いて、せいぜい6.0レベルの女性を抱くことに意味があるのだろうか?
となればだ。
ネトナンは極端な言い方をしてしまえば、
“SEXパートナー探し”として使うのが効率的なのではないだろうか。
女性とSEXを楽しむためのもの。
いやしっかりと関係を構築して、口説いて。。
そんなことは建前だ。
結局、男は女とSEXしたいのだ。
であればそれをなるべく簡潔にすべき。
時間と労力をかけずして。
そこで、あるマッチングアプリに白羽の矢が立った。
それがTinderだ!!!
他のマッチングアプリと違う最大の特長は、
“SEXへのハードルが低い女性が多い”ということ!
なんならSEXを求めて登録している女性もいる。
そんな女性を見つけられたら最高ではないか!
ということで、今後はTinderで本格的にSEX相手を探していこうと思う!
加えて、料金的に見ても、Tinderの方が安い!
・ペアーズ 3,480円/月
・Tinder 1,100円/月+ブースト5回1,800円=2,980円
※ブーストは大きな力を発揮する!!!
※有料にはPlusとGoldがあるが、Goldは必要ないと思う。
最近ペアーズあんま可愛い子おらん停滞期やったから、ティンダー有料始めたけど始めて1週間で既にセクほぼ確アポ4件組めてんけど🤭笑笑
— J (@j_superj79) 2018年6月7日
月額ペアーズ3,480円に対し、ティンダー1,100円。ブースト5回1,800円つけても3,000円いかず。セクへの意識もティンダーの方がかなり低い!
ペアーズ辞めよかな😗
そしてTinderを始めるにあたって、やはり先人の知識を利用すべきであろう。
使えるものは使い倒すべきだ。
そこで前々からツイッターでフォローしていたこいずみさんのnoteを拝見させていただいた!
このようなnoteはまぁ多く存在する。
かつて私も興味本位で色んなものを買ったことがある。
しかし、その価格と内容が釣り合わないことが数多く存在した。
(巧みな見出しとリード文、期待して課金し本文を読むと、何それ。。的な)
そんな中でこいずみさんは過去のツイートでも学ぶことが多く、
これは間違いないと信じていた。
※こいずみさん、勝手に紹介させていただきます!!!
本当にこの記事は再現可能性が高く、勉強になった。
基礎から丁寧に語っていて、なるほど!!!と思うポイントもたくさんあった。
そんなこいずみさんのナレッジを利用したこともあり、
現在Tinderを初めて10日間で310マッチしている。
※2018/6/11現在
その中からメッセージを重ねて、ほぼセク確案件が5件出来た。
しかし!!!
この中の2件はLINEへ移行し、写真を見たらスト低だったのでお断りした。
1件はまさかの人妻だったが、やり取りの中でアプリ上から消えてしまっていた。
(この女性はラポールを築きながら、旦那とのレスということからじゃあ俺が相手になるよと導けていただけに、ショックだった。。)
もう1件は前頭葉が発達しておりSEXを求めまわっているハイスぺ女子。
この子はおそらく不特定多数の相手とのSEXを楽しんでいるため、病気の心配がどうしても拭えなく、アポ回避しようかと思っている。
そして最後の1人が、この記事で主役となる女性だ。
彼女は26歳、OL。
写真はまぁ可愛いかな?くらいだった。
とりあえずプロフィールに“美味しいご飯とお酒が好き!”とあったため、そこから話を振ってみた。
J 「美味しいご飯とお酒好きなん一緒やね!」
彼女「そうですね!嬉しいです(^^)」
J 「結構お酒呑むん??」
彼女「ハイ!だから一緒に呑んでくださる方が良くて!」
すると彼女から「今度ご飯行きませんか(^^)??」と逆打診。
そこからスムーズにLINEへ移行した。
この流れはこれまでのペアーズの流れと一緒だ!
私はSEXする相手を探しているのだ!
しっかりスクリーニングせねばと、ブッコんでいった。
J 「色んな人と会ってみたん?」
彼女「何人か会いましたよ!」
J 「その人たちとはどやったん??」
彼女「えーそれ聞いちゃいます?笑」
J 「腹割って話そうぜ!俺も正直に言うから!」
彼女「違うな~と思ったのは帰ってブロックしました。」
「でもいいなって思った人とは、楽しいことしました(^^)笑」
楽・し・い・こ・と
はい、きました。
そこからは話を重ね、セク確定へ。
J 「じゃあ可愛い下着でよろしくね!」
彼女「ハイ、わかりました!笑」
彼女「あ、あと0時には家に帰りたいです!」
J 「OK!じゃサクッとご飯食べて、楽しいことしよ!」
彼女「ハイ(⌒∇⌒)」
ということでアポ当日。
さすがに直ホテルは個人的に楽しくないと思ったため、まずはご飯を食べることに。
確かに性欲処理だけであればホテルに直接行って、パンパンしてハイバイバイで良いだろう。
でもそれってデリヘルやん!
相手とお話をして為人を知った上で、繋がる方が興奮する。
まぁそんな価値観も変わっていくのだろうか。。
ということで待ち合わせ。いつもの場所。
やはり何回やってもこの初対面の瞬間は少しドキドキする。
まぁ写真の印象&SEXを求めている、という点からそこまでの美女は期待していなかった。
いうてスト値6.0いけばええなーというくらい。
※ネトナンでスト値6.0を超えてくることはまぁないと思っている。
すると、彼女から連絡がきた。
彼女「Jさん着きましたよー」
私は彼女を探した。
あ、あの人かな。
ん???
するとそこには。。
前髪かき上げ&清楚&大人っぽい&お姉さん風
スト値6.5美女やんけー!!!
え、あなたがTinderでSEXを求めているんですか!?!?
かーーー。
J 「はじめましてー、Jです」
彼女「はじめまして(o^―^o)」
ばりかわいいいいいいい。
この日は雨が降っていたので、駅中のバルへ。
しかし予約していなかったのでまさかの対面。
そして両サイドの席では、女子会。
こんなんセクシャルトークできひんやん!!!
J 「あんま話づらいなぁ笑」
彼女「そうですね、詳しい話はあとでしましょっか笑」
大人しそう上品なのに、ノリよい!!!
ということだったので、お互いのパーソナルの話が進んでいった。
J 「てか雰囲気ええし、モテるでしょ!」
彼女「いやーそれがそんなになんですよね..あんまり出逢いもなく。」
J 「そーなん?社内とかは?」
彼女「んー。。」
彼女「0時に帰らなきゃって言ったじゃないですか?」
J 「うん、門限?もしかして、いる??」
彼女「ハイ」
やっぱりか。
こんなスト高に彼氏がいないわけがない。
彼女は同棲して半年の彼氏持ちだった。
じゃあより一層、なんでTinderを???
答えはシンプルだった。
彼氏との身体の相性が悪い。
あまり気持ちが良くない。流れ作業なのだそう。
彼女はそれは良くないと思い、彼氏に色々提案するらしい。
しかし彼は工夫をすることもなく、相性のことを重要視するわけでもなく、
彼女に性の喜びを与えられていないのだ。
そこから彼女はTinderを始めた。
これまで5人と会い、その中の3人と関係を持った。
その中には直ホテルでSEXだけして解散したこともあるらしい。
もういまや罪悪感もないらしい。
多分このままいくと結婚もある。
性格はいいし、優しいことに間違いはない。
ただ性の楽しみがない。
でも、それは私が我慢すればいいだけの話。
そんな健気な彼女だった。
なにか悲しい気持ちになった。
こんなに素敵な女性を楽しませられていない彼氏が憎かった。
じゃあ私が奪い取るか?
申し訳ないがそこまでの気持ちはなかった。
彼女はひどく納得していた。
J 「俺が楽しましたる!さっさと楽しいことしに行こ!」
彼女「うん!!」
私たちは店を後にし、ホテルへ入った。
肌はすべすべで、スタイル抜群。
下もツルツル。
久々にこんなきれいなカラダを見た。
テクニックも一級品だった。
キスや男の攻め方。
そのすべてが最高だった。
濡れやすいカラダ。
J 「もうこんなびちょびちょやで?」
彼女「気持ちいい..」
彼女「彼とするときは全く濡れなくて、痛いの..」
彼女はその上品な見た目とは違い、情熱的に私を求めてきた。
その熱意に応えられるように、もうガンガン突いた。
彼女が楽しめるように。気持ちよくなれるように。
そのあまりの気持ちよさに、私はすぐに果ててしまった。
しかし彼女は休ましてはくれなかった。
疲れ果てたリトルJを彼女は弄ってくる。
そんなんこっちもやるしかないでしょう!
2回戦。
今度は体位を色々変えながら、楽しんだ。
終わった後はベッドの上で、多くのことを語り合った。
J 「でもいろんなオトコと寝てたら、好きになったりするでしょ?」
彼女「それが私好きにならないんです。変わってるねって言われるんです」
何かこの1日の中で、この子をキープすることは難しい気がしていた。
この一言でより一層その不安が高まったのは言うまでもない。
J 「てかこんな痩せてて、もっと太った方がいいよ!」
彼女「彼はJさんみたいに全然褒めてくれないんです」
「もっともっと痩せろってあんまりご飯も食べさせてくれないんです」
J 「まじで!むしろもっと食べたほうがええよ!外食やったら彼の眼盗めるね!」
彼女「そうなんです、外食はいっぱい食べてます笑」
J 「俺も食べるん大好き!じゃあ今度お腹いっぱい美味しいもん食べいこ!」
彼女「うん!!行きたい!!美味しいもの食べたい!!」
なんとか次回アポへの伏線を張ることができた。
しかしここでアポ日まで確定させておくべきだったと、今、大いに後悔している。
彼女を駅まで送っていく中、私は彼女とまた逢いたいという気持ちがどんどん高まっていた。
J 「正直俺もこれまでワンナイトの経験もある」
「でもきみとはまた逢いたいと思っている」
彼女「嬉しい!私もまたJさんと遊びたい!」
そんな話をしながら、改札でバイバイをした。
その後、彼女からはThanksメールが来た。
そこには「また逢いたい」という、リップサービスもしっかり添えて。
その日から私の頭の中は、彼女でいっぱいだった。
私は完全にセックストリガーを引かれてしまっていた。
しかしこれには様々な要因が絡み合っていると思う。
彼女が彼氏に満足できていないということ。
彼女がスト高であること。
彼女のSEXテクが素晴らしかったこと。
この多くの要因が、私の心を掴んだのだろう。
彼女とのLINEやり取りの中で、ご飯に誘った。
そこから何回かラリーが続いた後、やり取りが止まってしまった。
“返事がないことが、返事である”
非モテコミットしているなんて愚かだ。
さっさと次にいけ。
そんなことはわかっている。
しかしLINEの通知音を気になってしまっている自分がいる。
こんな気持ちになれる女性との出逢いであった。
アプリにもこんな出逢いがあるのか。。
ティンダ/26歳/OL/スト値6.5/A杯
— J (@j_superj79) 2018年6月10日
最近本格始動したティンダーで事前セク確アポ。待ち合わせに現れたのはまさかの美女‼️実は彼氏と同棲してるが満足出来てないという。テクニックは何を取っても抜群。キープできるよう頑張ります🙋♂️