【ネトナン】まさかの結末!諦めない気持ちの大切さ~タ〇プル(24)とのアポイント~

みなさま。

お久しぶりです。

 

夏の終わりが聞こえてきていますね。

どんな夏を過ごしましたか?

 

海、プール、フェス、旅行..

 

今年は平成最後の夏でした。

 

非常にエモいですね。。

 

 

 

え???

何しょうもないこというとんねん???

 

お前、ブログ更新する言うてたのに、全然更新してへんやんけ?

 

お前、一個前の記事、3か月前やんけ!!

 

 

そうなんです。あれだけブログ更新しようというていたのに、

有言不実行でした。深く反省しております。

 

 

最近はと言いますと、、

 

tinderでセク確アポをこなしオナニーの上位互換。

 

 

これ以外にも直ホで特に語ることのないアポも多く存在しました。

 

もう最近はtinderおじさんになっています。

 

 

BOOST機能をもう回しまくり、サンプル数が充分に溜まりました。

色んな場所、時間、プロフィール内容でPDCA回しまくりました。

これはこれで記事書けそうかも。。

 

 

 

あとは夏といえばプールに行き、人生初テント即も経験。

 

これは非常にいい経験でしたね!

まさか自分があのテントで即ることができるなんてと感動しました。

 

 

とまぁこんな感じで前置きがいつも長くなるので、本題行きます!

 

 

 

今回のアポは1ヶ月だけ試しに始めた、タップル案件。

 

お相手は24歳OLちゃん。

アプリ1ラリー目でLINEへ移行し、和みつつ、ご飯に誘い、いざアポ!!

 

待ち合わせに現れた彼女は写真通りのスト値6.0!

 

童顔のリス系女子。フジのアナウンサーにいそうな?

※以下、リス子と称する。

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※写真はイメージです

 

 

 

服装も好き!そしてお胸に膨らみが。。

※私は最近おっぱいモンスターっぷりに拍車がかかっております

 

 

でも、よかったー笑

 

 

 

※いつもこの顔合わせのときにドキドキする。

※最近セク確案件多くて、スト値は5.5でも抱いていましたもので。。

 

 

さて、いつものお店で早速ビールを頼んで、かんぱーい!

 

彼女は話すことがとても上手で、コミュニケーション能力に長けていた。

そして、よく自分自身の話をしてくれた。

 

私もその話を聞きながら、彼女の感情部分に共感しつつ、ラポールを形成していく。

 

ジュ「それめっちゃわかる!」

ジュ「それつらいよな~!」

ジュ「それめっちゃ良くなかった!?」

 

女性は共感生き物だ。

 

そんなこんなで信頼関係は構築しているのだが、少し違和感があった。

 

彼女の口から言葉はつらつらと出てくるのだが、その言葉に感情が乗っかっていないというか、心は違うところにあるというか..

 

自分で言うのもなんだが、私はその場の空気や人の心情を読み取ることが得意だと思っている。

あ~、この人今こう考えてるんやろな~を伝えると、よくわかったね!がよくある。

※就活の際にも自信の最大アピールポイントでした笑

 

大事なラポール形成の一部だ。

 

ジュ「てかリス子さ、全然話に感情なくない?笑」

  「目は見て話してくれるし、話はいっぱいしてくれるけどさ!笑」

 

リス「実は私、人見知りで心の底から仲良くなるのには時間がかかる方なんです」

  「おそらく1回目でも多分素性30%しか出せないと思います。。」

 

なるほど。これは即への道は今日は遠そうだ。。

 

とりあえずラポールを形成しまくるしかない!

 

 

幸いにも彼女の服装は私のど真ん中で、ファッショントークも盛り上がった。

私個人的にもファッションは大好きで女性ブランドもある程度は知っているため、彼女はそこに食いついてきた。

 

彼女はおしゃれでその部分を分かってくれる男は少ないのであろう。

 

いつも「可愛いね~」止まり。

 

ジュ「ここのブランドって高くない?でも素材感いいからイイよね!」

リス「本当にそうなんです!だから好きなブランドは限られてて!」

 

女性とファッショントークで盛り上がれるのも、強みだと思う。

 

 

また、彼女の考え方も非常に私と似通っていた。

彼女は左脳的な“男脳”であった。

 

筋道通ってないと納得いかない、中途半端が嫌いで白黒つけたい。

 

その点に関しては本当に共感できた。

 

ジュ「最近なよなよした男多くない?はっきりせえよ!みたいなね」

リス「そうなんです。。ちょうど私の後輩もそんな感じで。」

ジュ「男女関係もそうでさ、俺はええなって思ったらストレートに表現するようにしてる!」

  「むしろそれが男らしいと思ってる」

リス「それすごくいい!」

  「そっちの方がお互いの時間を無駄にしないし、嬉しいです!」

 

 

そんなこんなでかなりCフェーズ前半のラポール形成は仕上がっていた。

 

ジュ「てか最初と全然雰囲気違うな!めっちゃ打ち解けてるやん!」

リス「そうなんですよね。。普段もっと心の壁あるんですけど」

ジュ「もう初め全然感情こもってへんかったから、正直帰りたなったでー!笑」

リス「ごめんなさいー!もう大丈夫です笑」

 

この展開も私はよく使う。

 

さっきまで○○やったよなー!ほんまどうしよか思ったでー!

 

過去の相手の状態をディスることで、この短時間であなたはこんなにも変わったんだよ。

それは私との話が楽しく、距離が縮まったからなんだよ。

 

今回に関しては本当に変わったのだが、全く話が弾まず突破口を見つけたいときにもかなり有効だ。

少しでも相手がほころびを見せた瞬間に、この展開をぶち込む。

少しのことでもこのディスり方ひとつで大きく前進することも多くある。

 

 

さて、それではCフェーズ後半・過去の恋愛トーク

 

彼女は2年間付き合った彼氏と別れて以来、仕事に邁進し1年間彼氏はいなかった。

 

しかし、男の人とのデートはこれまでそれなりに経験してきたようだ。

学生時代の出会い、バイトの夜職、社会人になってからのパ○活。。

 

昔はかなり身体の関係も持ってきたようだ。

 

 

この辺から私への質問も増えてきた。

 

リス「彼女はいつからいないんですか?」

リス「これまで何人抱いてきたんですか?」

リス「今は何人女の子いるのー?」

 

いい傾向だ。

 

私は質問に対し、半分ジョークに嘘をつかない程度に誑かす。

 

ジュ「でも俺は身体の相性は大事だと思う」

  「昔それでうまくいかんくて別れた子もいた」

  「それにエッチは一番深くつながれるコミュニケーションやと思うしね」

  

  「まあでもこれを言うと、経験してきてない子にはチャラい!って言われるんだけどね」

  「経験ある子はすごく共感してくれるんよね」

 

リス「私もすごくわかります!」

  「前の彼氏は身体の相性めっちゃ良くて続きましたもん!」

 

 

あざす。

 

上記太字部分がポイントだ。

 

この一言を入れることで、私もちゃんと経験してるイイ女だもん!スイッチが入る。

 

ここで「いやーわかりまへんわあ!」という子は結構望み薄だ。

完全に理解できないにしても、ラポールが形成できていれば共感してくれる。

 

そして即への道が拡がってくる。

 

 

そろそろ2時間。

 

もう十分仕上がっている。

 

距離感も近いし、当初のよそよそしさはもう皆無だ。

 

お会計!!!

 

いつもこの店は1000円のサービス券を3枚くらいくれるから、

1人3,000円もかからない。

いつもありがとうございます。

 

 

店を出て、さぁハンドテスト!!!

 

ノーグダ。

 

ジュ「今日は来てよかった?」

リス「うん!」

ジュ「まさか初めこんな仲深まるとは思ってなかったよね!」

リス「うん、本当にそう!笑」

ジュ「俺も楽しかった!」

  「でももうちょっと話したいから、もう少し一緒にいない?」

リス「うん!」

ジュ「じゃあ俺んちタクシーで10分くらいで、家にワインあるから行こうか」

 

リス「家は行かない!!!!!!」

 

ジュ「え???笑」

 

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ジュ「でもリラックスできるし」

 

リス「1回目で家は行かないの」

 

 

まさか過ぎた。

 

完全に行く!!!!(⋈◍>◡<◍)。✧♡

 

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だと思っていた。

 

ジュ「そっか、じゃあお店ならいいの?」

リス「うんそれは大丈夫!」

 

 

んーどうするか。

 

スト値6.0以上やから関係は持ちたい。

 

まぁ次で即れそうやし、今日はおしゃべり楽しむか!

 

 

そんなこんなで久しぶりにレガートへ!

 

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みなさん、ご存じ。

 

見たらわかる、エッロいやつやーん!

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本格的に2軒目は自宅プレイヤーになってから来ていませんでしたが、昔はよく使ってました!

 

窓側の席が確実にお勧め!

ただ最低3,000円のお支払いが必要となります。

 

もう周りは美女を連れた男性だらけでしたよ。

 

同士の方もいらっしゃるのかなとそっちも気になってました。

 

 

1軒目で和みも完成していて、手もつないでいるので、距離も近く。

 

でも本日の即る可能性が消えたため、明日アポ入れよかなーとかパートナーに会えへんかなーとかもう、気の抜けた状態でリラックスしてました。。

 

なんでもない話とか、元カレ・カノの話とか、お互いのパーソナリティーの話とか。

正直あんまり何話したかは覚えていないけど、楽しかったのは覚えている。

 

そして何より彼女も楽しそうだった。

 

私が彼女の頬や髪に触れても、彼女は少し頬を赤らめ、嬉しそうだった。

 

 

リス「本当にここまで1回目で仲良くなれたのは初めて」

ジュ「さっき家誘ってダメやったけど、俺のこと嫌ではないの?」

リス「全然それはない!本当に1回目で家はダメにしてるの」

  「もちろんいいなって思って誘ってくれてるとは思うけど、1回目でそうはなりたくないの」

  「そこは女脳なのかも」

  「だからもう一回誘ってください」

 

彼女は1回目で身体の関係はダメ!だと価値観を持っているようだ。

 

そしてこれは男脳ではなく、彼女の女脳が持つ部分。

 

だからこっちがロジックで説き伏せようとしてもそれはうまくいかないのだ。

 

 

建前さんである。

 

 

ジュ「そろそろ帰ろうか。」

リス「そだね!どうやって帰ろうかな?」

 

まさかの彼女の家は私の家から徒歩15分くらいのところにあった。

 

お互い渋谷まではバスで来ていたが、もう終バスの時間は過ぎていた。

タクシーで一緒に帰ることになった。

 

 

さてここからがレガートのメインイベントである。

 

 

この15Fに存在するレガートからの脱出は、夜景を見ながら降りていくエレベーターしかないのだ。

そしてこのエレベーターは滅多に止まらないため、少しの間2人だけの空間が広がる。

 

この箱の中でこれまでどれだけの男女がキスを交わしてきたのだろうか。

 

 

店を出て、彼女と手をつなぎ、エレベーターへ。

 

私は1Fボタンを押し、彼女の顔を見てみると、

彼女は完全に女の顔になっていた。

 

少しの間、彼女と見つめあい、キス。

 

彼女も求めていたのだろうか。

舌を濃厚に絡ませる熱いキス。

 

 

するとそこで予想外の事態が!

 

あろうことか普段止まらない途中階からおじさん2人乗車!!!

 

 

ただ、、我々二人が発していた圧倒的甘いオーラにおののき、

ドアの間際で私たちに背を向けてくれていた。

 

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リス「ちょっと、、人がいるから、、」

 

うるさい彼女の口を奪いに行く。

彼女は恥ずかしさがありながらも興奮を隠せない様子だった。

 

1Fに付いても私たちの接吻は終わらなかった。

もうそこは二人だけの空間だった。

 

 

完全崩落

 

 

すぐにタクシーで我が家に向かった。

 

タクシーの中で続きが始まった。

運転手さんに聞こえないように、音を立てずに。

 

ジュ「こういうのも興奮するね」

りす「、、うん、、」

 

私は彼女の蜜壺に手を伸ばした。

 

嫌がる素振りを見せながらもだんだん股が拡がる。

 

パンツの上からCT、だんだん指先の威力を高めていく。

 

すると彼女の口から我慢できなくなった吐息が、、

 

リス「もう、、ダメ、、」

 

 

すぐにタクシーは我が家の前へ。

 

彼女はすんなりと降りてきた。

 

しかしエントランス前で、

 

リス「1回目は行かないって決めてるの、、」

 

ジュ「うん、そうだったね」

 

 

私はただそれだけを言って、彼女の手を取りエレベーターへ。

 

彼女の建前さんの発言は続く。

 

リス「今日は帰るよ、、」

 

ジュ「うん、そうだね」

 

 

そして家へすんなりと私たちは入っていった。。。

 

 

 

そこからはもうすごかった!!!

 

彼女の雌豚さんがもう、、笑

 

豊満なお胸はEときどきFだった。

全身愛撫、そして元カレ仕込みの手&笛技術。

 

途中、耳元で、

 

ジュ「1回目はダメなんじゃないの?」

リス「もう、、それ言わないで、、」

 

興奮した。

 

彼女とのまぐわいは素晴らしかった。

1発の後、笛でもう1発。

私たちは燃え果てた。

 

事後はもうくっつき虫かいうくらい甘えてきた。

この瞬間が好きだったりもする。

 

 

リス「家も近いから、いつでも泊まりに来てね!」

 

 

あざす。

 

これからはパートナーとして関係を保っていきます。

 

 

 

とまぁこんな感じでした。

 

今回のアポでよかったことを最後にまとめます。

 

ラポール形成がかなり重要であること

②そのラポール形成において自分の武器を使えたこと

③1軒目断られても2軒目へ行ったこと

④しっかり雌豚さんにアタックできたこと

 

距離感を保たれる相手との会話で、その壁を丁寧に取り除き信頼関係を構築できた。

 

そして、1軒目後家を拒否られた時点で、今までならあきらめていた。

しかしそこから2軒目へ軌道修正。

 

それができたからこそこのような結果が生み出せた。

 

やはりスト高になればなるほど、私たちは尻込みしてしまう。

明確に建前さんから拒否られたら、そこで撤退してしまう。

 

でもやはりアタックしてみないと何も起きない。

 

アタックしてみると何かが起こる。

 

 

自身のなかで気づきが多かったアポでした。

 

 

久しぶりのブログ過ぎて、内容構成がハチャメチャかもしれませんが、

ここまでお読みいただきありがとうございました。

 

今後も週2ペースでアポが続くので、なるべくここに記すようにします。

 

良ければまた、読んでください!

【ネトナン】Tinderアポでまさかの美女と!!!~ネトナンに見えた一筋の希望の光~

どうも。

 

梅雨ですね。

ジメっとするし、湿気でパーマ強くなるし、好きじゃありません。

 

しかし、この梅雨が過ぎれば、そう!

 

 SUMMER!!!!

 

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筋肉もいい感じになってきて、今年は日サロに通って下地も出来てきているから、

良きカラダで楽しみな夏になりそうだ!

(ベッドの上でも素敵なカラダ♡って言われてリトルもピコついています)

 

 

そんな本日の記事は、先日のネトナンレポート。

前回の記事で『ネトナンには限界がある』といったばかりだが..笑

 

 

私はこれまで多くのマッチングアプリを試してきた。

 

そしてその中でペアーズが圧倒的に母数も多く、アクティブ率も高く、愛用してきた。そこで多くの即を生み出し、キープちゃんも出来た。

 

しかし最近は自分の中で停滞期で、あまりかわいい子にも出会えなくなってきた。

かつペアーズは真面目に婚活・恋活に努める女性が多い気がする。

つまりちゃんとデートに誘う必要がある。

 

何が言いたいかというと、”SEXへの心理的ハードルが高い”女性が多い。

※結果的に即られるのだが。。

 

そもそもなぜネトナンをするのか?

彼女を作りたいのか?それとも美女を抱きたいのか?

 

もちろん最高の美女と出会うことが望ましい。

しかしやはり美女はアプリなどしていない。

となれば、わざわざ時間と労力をかけて口説いて、せいぜい6.0レベルの女性を抱くことに意味があるのだろうか?

 

 

となればだ。

 

 

ネトナンは極端な言い方をしてしまえば、

“SEXパートナー探し”として使うのが効率的なのではないだろうか。

 

 

女性とSEXを楽しむためのもの。

 

いやしっかりと関係を構築して、口説いて。。

 

そんなことは建前だ。

 

結局、男は女とSEXしたいのだ。

 

であればそれをなるべく簡潔にすべき。

時間と労力をかけずして。

 

 

そこで、あるマッチングアプリに白羽の矢が立った。

 

 

それがTinderだ!!!

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他のマッチングアプリと違う最大の特長は、

“SEXへのハードルが低い女性が多い”ということ!

 

なんならSEXを求めて登録している女性もいる。

 そんな女性を見つけられたら最高ではないか!

 

ということで、今後はTinderで本格的にSEX相手を探していこうと思う!

 

 

加えて、料金的に見ても、Tinderの方が安い!

・ペアーズ 3,480円/月

・Tinder  1,100円/月+ブースト5回1,800円=2,980円

 

※ブーストは大きな力を発揮する!!!

※有料にはPlusとGoldがあるが、Goldは必要ないと思う。

 

 

 

そしてTinderを始めるにあたって、やはり先人の知識を利用すべきであろう。

 

使えるものは使い倒すべきだ。

 

そこで前々からツイッターでフォローしていたこいずみさんのnoteを拝見させていただいた!

 

このようなnoteはまぁ多く存在する。

かつて私も興味本位で色んなものを買ったことがある。

 

しかし、その価格と内容が釣り合わないことが数多く存在した。

(巧みな見出しとリード文、期待して課金し本文を読むと、何それ。。的な)

 

そんな中でこいずみさんは過去のツイートでも学ぶことが多く、

これは間違いないと信じていた。

 

note.mu

※こいずみさん、勝手に紹介させていただきます!!!

 

本当にこの記事は再現可能性が高く、勉強になった。

基礎から丁寧に語っていて、なるほど!!!と思うポイントもたくさんあった。

 

 

そんなこいずみさんのナレッジを利用したこともあり、

現在Tinderを初めて10日間で310マッチしている。

※2018/6/11現在

 

その中からメッセージを重ねて、ほぼセク確案件が5件出来た。

 

しかし!!!

 

 

この中の2件はLINEへ移行し、写真を見たらスト低だったのでお断りした。

 

1件はまさかの人妻だったが、やり取りの中でアプリ上から消えてしまっていた。

(この女性はラポールを築きながら、旦那とのレスということからじゃあ俺が相手になるよと導けていただけに、ショックだった。。)

 

もう1件は前頭葉が発達しておりSEXを求めまわっているハイスぺ女子。

この子はおそらく不特定多数の相手とのSEXを楽しんでいるため、病気の心配がどうしても拭えなく、アポ回避しようかと思っている。

 

 

そして最後の1人が、この記事で主役となる女性だ。

 

 

 

 彼女は26歳、OL。

 

写真はまぁ可愛いかな?くらいだった。

 

とりあえずプロフィールに“美味しいご飯とお酒が好き!”とあったため、そこから話を振ってみた。

 

J 「美味しいご飯とお酒好きなん一緒やね!」

彼女「そうですね!嬉しいです(^^)」

J 「結構お酒呑むん??」

彼女「ハイ!だから一緒に呑んでくださる方が良くて!」

 

すると彼女から「今度ご飯行きませんか(^^)??」と逆打診。

 そこからスムーズにLINEへ移行した。

 

この流れはこれまでのペアーズの流れと一緒だ!

私はSEXする相手を探しているのだ!

しっかりスクリーニングせねばと、ブッコんでいった。

 

 

J 「色んな人と会ってみたん?」

彼女「何人か会いましたよ!」

J 「その人たちとはどやったん??」

彼女「えーそれ聞いちゃいます?笑」

J 「腹割って話そうぜ!俺も正直に言うから!」

彼女「違うな~と思ったのは帰ってブロックしました。」

  「でもいいなって思った人とは、楽しいことしました(^^)笑」

 

 

楽・し・い・こ・と

 

はい、きました。

 

そこからは話を重ね、セク確定へ。

 

J 「じゃあ可愛い下着でよろしくね!」

彼女「ハイ、わかりました!笑」

 

彼女「あ、あと0時には家に帰りたいです!」

J 「OK!じゃサクッとご飯食べて、楽しいことしよ!」

彼女「ハイ(⌒∇⌒)」

 

 

ということでアポ当日。

 

 

さすがに直ホテルは個人的に楽しくないと思ったため、まずはご飯を食べることに。

確かに性欲処理だけであればホテルに直接行って、パンパンしてハイバイバイで良いだろう。

 

でもそれってデリヘルやん!

相手とお話をして為人を知った上で、繋がる方が興奮する。

まぁそんな価値観も変わっていくのだろうか。。

 

 

ということで待ち合わせ。いつもの場所。

やはり何回やってもこの初対面の瞬間は少しドキドキする。

 

まぁ写真の印象&SEXを求めている、という点からそこまでの美女は期待していなかった。

いうてスト値6.0いけばええなーというくらい。

※ネトナンでスト値6.0を超えてくることはまぁないと思っている。

 

 

すると、彼女から連絡がきた。

 

彼女「Jさん着きましたよー」

 

 

 

私は彼女を探した。

 

あ、あの人かな。

 

ん???

 

 

 

するとそこには。。 

 

 

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前髪かき上げ&清楚&大人っぽい&お姉さん風

スト値6.5美女やんけー!!! 

 

 

え、あなたがTinderでSEXを求めているんですか!?!?

 

 

かーーー。

 

 

J 「はじめましてー、Jです」

彼女「はじめまして(o^―^o)」

 

 

ばりかわいいいいいいい。

 

 

この日は雨が降っていたので、駅中のバルへ。

 

しかし予約していなかったのでまさかの対面。

そして両サイドの席では、女子会。

 

こんなんセクシャルトークできひんやん!!!

 

J 「あんま話づらいなぁ笑」

彼女「そうですね、詳しい話はあとでしましょっか笑」

 

 

大人しそう上品なのに、ノリよい!!!

 

 

ということだったので、お互いのパーソナルの話が進んでいった。

 

 J 「てか雰囲気ええし、モテるでしょ!」

彼女「いやーそれがそんなになんですよね..あんまり出逢いもなく。」

J 「そーなん?社内とかは?」

彼女「んー。。」

 

 

彼女「0時に帰らなきゃって言ったじゃないですか?」

J 「うん、門限?もしかして、いる??」

彼女「ハイ」

 

 

やっぱりか。

 

こんなスト高に彼氏がいないわけがない。

 

彼女は同棲して半年の彼氏持ちだった。

 

 

じゃあより一層、なんでTinderを???

 

 

答えはシンプルだった。

 

彼氏との身体の相性が悪い。

あまり気持ちが良くない。流れ作業なのだそう。

 

彼女はそれは良くないと思い、彼氏に色々提案するらしい。

 

しかし彼は工夫をすることもなく、相性のことを重要視するわけでもなく、

彼女に性の喜びを与えられていないのだ。

 

そこから彼女はTinderを始めた。

 

これまで5人と会い、その中の3人と関係を持った。

その中には直ホテルでSEXだけして解散したこともあるらしい。

 

もういまや罪悪感もないらしい。

 

多分このままいくと結婚もある。

性格はいいし、優しいことに間違いはない。

ただ性の楽しみがない。

 

でも、それは私が我慢すればいいだけの話。

 

そんな健気な彼女だった。

 

 

 

なにか悲しい気持ちになった。

 

こんなに素敵な女性を楽しませられていない彼氏が憎かった。

 

じゃあ私が奪い取るか?

 

申し訳ないがそこまでの気持ちはなかった。

 

だから色んなアドバイスを、第三者という立場からした。

 

彼女はひどく納得していた。

 

 

 

J 「俺が楽しましたる!さっさと楽しいことしに行こ!」

彼女「うん!!」

 

 

私たちは店を後にし、ホテルへ入った。

 

 

 

 

肌はすべすべで、スタイル抜群。

下もツルツル。

 

久々にこんなきれいなカラダを見た。

 

テクニックも一級品だった。

キスや男の攻め方。

そのすべてが最高だった。

 

濡れやすいカラダ。

 

 

J 「もうこんなびちょびちょやで?」

彼女「気持ちいい..」

 

彼女「彼とするときは全く濡れなくて、痛いの..」

 

 

彼女はその上品な見た目とは違い、情熱的に私を求めてきた。 

 

その熱意に応えられるように、もうガンガン突いた。

 

彼女が楽しめるように。気持ちよくなれるように。

 

 

そのあまりの気持ちよさに、私はすぐに果ててしまった。

 

 

しかし彼女は休ましてはくれなかった。

 

疲れ果てたリトルJを彼女は弄ってくる。

 

 

 

そんなんこっちもやるしかないでしょう!

 

2回戦。

 

今度は体位を色々変えながら、楽しんだ。

 

 

終わった後はベッドの上で、多くのことを語り合った。

 

J 「でもいろんなオトコと寝てたら、好きになったりするでしょ?」

彼女「それが私好きにならないんです。変わってるねって言われるんです」

 

何かこの1日の中で、この子をキープすることは難しい気がしていた。

この一言でより一層その不安が高まったのは言うまでもない。

 

J 「てかこんな痩せてて、もっと太った方がいいよ!」

彼女「彼はJさんみたいに全然褒めてくれないんです」

  「もっともっと痩せろってあんまりご飯も食べさせてくれないんです」

J 「まじで!むしろもっと食べたほうがええよ!外食やったら彼の眼盗めるね!」

彼女「そうなんです、外食はいっぱい食べてます笑」

 

J 「俺も食べるん大好き!じゃあ今度お腹いっぱい美味しいもん食べいこ!」

彼女「うん!!行きたい!!美味しいもの食べたい!!」

 

 

なんとか次回アポへの伏線を張ることができた。

 

しかしここでアポ日まで確定させておくべきだったと、今、大いに後悔している。

 

 

彼女を駅まで送っていく中、私は彼女とまた逢いたいという気持ちがどんどん高まっていた。

 

J 「正直俺もこれまでワンナイトの経験もある」

  「でもきみとはまた逢いたいと思っている」

彼女「嬉しい!私もまたJさんと遊びたい!」

 

そんな話をしながら、改札でバイバイをした。

 

 

その後、彼女からはThanksメールが来た。

 

そこには「また逢いたい」という、リップサービスもしっかり添えて。

 

 

 

 

その日から私の頭の中は、彼女でいっぱいだった。

 

私は完全にセックストリガーを引かれてしまっていた。

 

 

しかしこれには様々な要因が絡み合っていると思う。

 

彼女が彼氏に満足できていないということ。

彼女がスト高であること。

彼女のSEXテクが素晴らしかったこと。

 

この多くの要因が、私の心を掴んだのだろう。

 

 

彼女とのLINEやり取りの中で、ご飯に誘った。

 

そこから何回かラリーが続いた後、やり取りが止まってしまった。

 

 

“返事がないことが、返事である”

 

非モテコミットしているなんて愚かだ。

 

さっさと次にいけ。

 

そんなことはわかっている。

 

しかしLINEの通知音を気になってしまっている自分がいる。

 

 

こんな気持ちになれる女性との出逢いであった。

 

アプリにもこんな出逢いがあるのか。。

 

久々のネトナンアポ~建前さんがガードする雌豚さん~

 

ブログの更新が止まってしまっていた。

 

 

最近はというと、前回記事のゆっこGETからネトナンにて3人ゲットした。

 

 

 

 

これらを踏まえて、現状のキープ状態は以下の通り。

 

 

ゴッホさんのモテラジオのリンクが貼ってあるが、第1回から拝聴しております。

voicy.jp

 

 

さて、このキープ①読モ子には完全に気に入られてしまっている。。

最近はこの子と週1で身体コミュニケーションをとっていた。

 しかし私のダメなところなのだが、キープして何回か遊んでいると飽きてしまう。。

 

それはスト値がそこまで高くないためか。

これが美女ならば飽きないのか。

 

そこにネトナンの限界を感じるような気がする。

ネトナンは良くてもスト値6.5がたまにいるくらい。

スト値7以上はまぁいない。

 

ネトナンでスト値6をゲットしても、結果キープの更新に過ぎず、

どうせそれもまた飽きてしまうのだ。

 

ただこれが難易度の低いネトナンではなく、

リアルのストだったり、バーナンだったらスト値6の新規ゲットでも価値が見いだせる気がする。

 

難易度が高いリアル世界では、その成功にネトナン以上の重みがあると思うからだ。

ネトナンが悪いとは言わない。

しかしやはりネトナンはAフェーズは楽に終わり、Cフェーズからスタートでいい。

ストナンやバーナンはまずAフェーズから魅了していかないと、その先へは進めない。

 

私は長きに渡ってそのネトナンの温室で育ってきたから、尚更ストでのGETの価値は高い!

 

ということで今後はストナンに加え、バーナンも極めていきたいと思う!

楽しみながら女性と知り合っていく。

ワクワクする。。

 

 

 

とはいえネトナンでもタイプがいたらアプローチしていきます!笑

 

そんな今回は約1か月ぶりのアポ。

 

お相手はペアーズ/26歳/営業/スト値5.5。

 

この子は実は2月にアポ予定だった!

しかし仕事バリバリ子でアポが流れてしまい、そこから音信普通だった。

 

そんな彼女となぜアポに至ったのか?

それは恋愛工学生なら誰もが知っている、ある呪文を唱えたからだ!

 

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ザオラル!!!

 

なんと彼女はいきかえった!!!

 

ということでトントンとアポ日へ。

 

 場所はおなじみ渋谷。

 

18:30にいつもの場所で待ち合わせ。

 

「Jさんですか??」

 

そこに現れた女性は、

内田理央を少しふっくらさせて、GINGERに寄せた感じの大人っぽい女性だった。

※少し大人カジュアルというニュアンスです。感覚です。感じ取ってください。

 

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率直に、アプリの写真と少し違った。。

アプリはだーりおのそのままのきゃぴきゃぴさがあった!

 

しかしご本人は少し落ち着いてており、想像よりも低い5.5。

残念ながらスト値6を下回っていた。。

 

※以降だーりおと呼ぶ

 

まあとはいえ、久々のアポ。

楽しもうではないか。

最近シトルリン&アルギニンを飲み始めたこともあって、リトルJは絶好調だ。

 

いつものお店へ。

 

彼女はお酒が全く呑めない子だったので、

ビールとウーロン茶で乾杯!

 

彼女は営業をしているためか、コミュニケーション能力に長けていた。

様々な質問をしてきてくれる。

 

お互いの出身、仕事のこと、普段何しているか。

相手の言うことには「わかる!」と大きく共感し、丁寧にラポールを形成していく。

彼女も私の言うことに対し「そうだよね!」と同感してくれる。

 

ラポールは形成できたか。

 

 

じゃあ次のステップへ進もう。

この時点で45分ほど経過。

 

J「てか、まじめな話ばっかしすぎやろー!笑」

だ「じゃあ社会人なってから付き合った彼女の話聞きたい!」

 

鉄板トーク投下。

 

昔の彼女は身体の相性が合わずに別れてしまった。

そこから見た目だけでなく、相性が合うか合わないかも重要視するようになった。

直近の彼女は付き合う前に関係を持ち、相性の良さを知った。

そしてその彼女とは2年も付き合った。

 

さて、だーりおの反応は?

 

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どういう表情なん!笑

 

否定するわけでもなく、肯定するわけでもなく。。

 

ありゃ、外したかな?

 

 

J「だーりおは?」

 

彼女はあまり経験が多い子ではなかった。

直近も彼氏は1年前にいたくらいだそう。

 

そこですかさず、

 

J「じゃあ、経験人数は付き合った数の何倍??笑」

 

だ「えー、そんな何倍もいないよ?2人増えるくらいかな?」

 

この2人は大学生の時の過ちだったようだ。

最近はもうそんなことはなく、まじめな付き合いしかなかったらしい。

 

どおりで!

さっきの“身体の相性大事トーク”に共感を得られなかったわけだ。

 

少し雲行きが怪しくなってきた。。

 

だ「ところでJさんはアプリで何人と会ったの?」

 

おっと、いい質問だ。

 

J「俺は2人と会ったよ!めっちゃ可愛かった!でも話してみると、フィーリング合えへんなぁって思ったから、1軒目で解散した!笑」

 

私はネトナンではこのトークを投下する。

 

可愛い子なんていくらでもいる。

フィーリング合うかどうかが大事。

だからイイと思ったらガンガン行くよ!

(そう、いいなって思ったら君を抱くよ!)

 

 

J「その時はこんなに楽しくなかったよ。今日は楽しかった。」

 

だ「嬉しい!」

 

この時点で90分が過ぎようとしており、もうこの店で話すことはない。

 

ボディタッチも数回あり、距離感もかなり近い。

これはかなりいいところまで来ているのか。

 

だが、この後ホテルへ!はまだ早い。

 

やはり家へ搬送するか。

 

 

J「そろそろ行こっか!」

 

店を出て、ハンドテスト。

 

成功。

 

握り返しは、、んーあんまり?

 

J「もう少し、一緒にいたい!」

だ「うん!」

J「ゆっくりしたいし、俺んちいこー!」

 

 

 

 

 

 

 

だ「カフェにしませんか??」

 

 

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だ「今日はカフェにしましょ?」

 

J「じゃあコンビニで美味しいコーヒー買って帰ろ!」

 

だ「美味しいスイーツも食べたいし...」

 

J「コンビニも今めっちゃ進化してるやん!ローソンとセブンやったらどっちが好き?」

 

だ「えーでも。。」

 

J「もしかして、警戒してる??」

 

だ「うん。やっぱり1回目だし」

 

J「俺はだーりおに興味持ってるよ!さっき言ったみたいに知りたいと思ってる。」

 

だ「うん...それは嬉しい。でも...」

 

J「だーりおが嫌がるようなことはしない。信じて?」

 

だ「えー...じゃあちょっとだけ、お邪魔しようかな」

 

 

 

タクシー!!!

 

割と堅めのグダだった。

 

コンビニで、コーヒーとスイーツを買い、家in。

 

横並びソファに座る。

 

テレビを見ながら、スイーツ食べる。

 

完食。

 

 

さてと。

 

 

じっっと見る。

 

目が合う。

 

手、握る。

 

ほっぺた、触る。ほっぺキス!

 

だーりおまんざらでもない。

 

 

さて、肩を抱き寄せる。

 

 

だ「ダメ。」

 

照れてるのか。

 

さて、もう一度。

 

だ「ダメ。」

 

 

ん?

グダはやない??笑

 

だ「そういうことしないって言ったでしょ?」

 

J「これはダメなこと?知りたいって思うのはそうじゃないでしょ?」

 

だ「とりあえず今日はダメです、落ち着いて」

 

別に焦ってなどいない。むしろ冷静だ。

 

 

J「俺は知りたいと思ったらガンガン行くっていったよね?」

 

だ「それは理解してる。でもわたしのペースは?私はゆっくり深めていきたいの」

 

なるほどね。

 

なれば身体に訴えかける。

 

もう一度、手をにぎにぎ。

 

だ「お手洗い借りるね!!」

 

 

 

負け。

 

バリカタだった。

 

 

 

 

 

おそらく2軒目でカフェに行き、その日は解散。

2回目に繋げていれば準即出来ていただろう。

 

しかし申し訳ないが、そこまでだーりおにこだわりはない。

 

 

リトルJの嘆きが心に届いてきた。。

 

 

◆今回の反省点

・言葉のロジックで相手を崩そうとしたため、建前さんと闘ってしまったこと。

⇒今回、家搬送や家でのギラの際に、言葉で相手を納得させようとしてしまった。

 となると出てくるのは、”建前さん”。『1回目で関係を持つなんてダメ!!』という

 理性が働くのだ。

 

 そこで恋愛工学生の間ではかの有名なこの技を使うべきだったのだ。

 

 奥義サウザーシフト!!!

 

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建前さんの奥にいる、雌豚さんへアプローチせねばならなかった。

しかし私はバリカタ案件の奥にいる雌豚さんへは会えなかった。

 

ノンバーバルなアプローチを今後は心がけよう。

 

 

試行回数!!!

 

 

 

 

寂しがり屋の女の子

とうとう4月。

 

春の陽気真っ盛りだ。

 

先週は表参道子と上野に行き、花見デートをした。

彼女はお弁当を作ってきてくれた。

なんだか本当にこの子は“かわいらしい”ことをする。

 

 

3月最後の金曜日。

 

ネトナン案件のアポがあった。

 

お相手は25歳、OL、新宿付近住み、スト値6.0。

すっぴんがあいのりのよっこに似ていたことから以下、よっこと呼ぼう。

※私はあいのりど真ん中世代だ。当時、よっこやレミにはまっていたなぁ。。

 

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※この子は会ったときは『んー』って感じだったが、化粧落としてみると顔も小さくくっきり二重でキレイな顔だった。本人も言っていたが、化粧するとギャル顔になってしまうらしい。前髪も掻き上げて、ナチュラルメイクにすればきっと雰囲気が良くなると見込んでいる。

 

 

そんなよっことアプリ内で和み、アポ打診した後に、スムーズにLINE移動。

 

ここからいつもならアポ日を決めにかかるのだが、プロフィール欄に「家に日本酒、泡盛、梅酒がいっつもあります!」とあったことから、私は初の試みに出てみた。

 

そう。

 

“初対面・直ヨネスケ”打診。

 

ヨネスケすらしたことないのに、加えてアプリからの初対面。

 

経験がすべてと、私は少し興味本位で打診してみることにした。

打診は最近活用している電話だ。

 

J「もしもーし」

よっこ「はい!もしもし笑」

 

私は最近会う前に相手と電話するようにしているのだが、

まぁみんな出た瞬間に笑うのだ。

 

J「なに笑ってんの?笑」

よっこ「いやなんかまさか電話すると思わなくて、恥ずかしいなーって笑」

 

まぁみんなこう言う。

 

先人たちは30分以上話すなとか、アポ日決めだけにしろとか、

様々な持論があるとは思うが、私はあまりこだわらない。

 

アポ前の電話が良い点はComfort-Building出来るところだ。

ネトナンなら1度目、ストナンなら2度目になるわけだが、どちらの場合もアポまでにそれほどの時間は経っていない。

※ストナンで番ゲの際に連れ出していた場合は除いて。

 

そんな中で電話をして肉声でコミュニケーションすることで、一度会った気になれる。

 一気に距離が近づけるこの術を使わない手はない。

 

ネトナンに限らずなのかもしれないが、競合は電話を活用していないのだろうか?

これだけでも他の男と差別化できるというのに。

 

※LINEでのメッセージのやり取りはあまりしない方が良い論には納得だ。やはり人によって解釈が異なるテクストコミュニケーションは余計な誤解を生むからだ。

 

話を戻そう。

 

少し世間話をし和んだところでヨネスケ打診。

 

J「そういえばお酒好きなんやね!家にもお酒あるんやって!?」

よっこ「そうなの!最近お酒飲むのが好きで!家にもお土産とかのお酒が溜まっていくのよね~」

 

はい、タイミングはココ。

 

J「じゃあさよっこちゃん家で宅呑みしようよ!2人で日本酒開けよ!」

 

さぁ、どうだ。

 

よっこ「え~いいよ♡笑」

 

なんだかその時点で、即の匂いがプンスカプンスカした笑

 

極め付けに、例の如く、

J「俺めっちゃストレートやからよっこのことええなって思ったら口説くからよろしくね!」

よっこ「ド直球ですね笑。でもそういうの嫌いじゃないです」

 

はい。プンスカプンスカ。

 

 

ということで金曜日にアポが決まった。

ただその日、私は花粉症なのか風邪なのかわからない鼻詰まりと喉の痛み、そして身体のだるさからこのアポをどうしようか迷っていた。

 

それに加え、16時くらいによっこから、仕事が遅くなり21時くらいに終わるとの連絡が。

 

もう今日は帰って寝たいなぁ~

でもほぼセク確案件だしなぁ~

でもスト値は特別高いわけじゃないしな~

でも初対面直ヨネスケ案件なんてそうそうないだろうしな~

 

まぁとりあえず行くか!

 

ただ時間配分をどうするか。

キックオフは21:30。

彼女の最寄からの終電に乗るには24:00には家を出る。

 

時間としては2時間30分。

1時間で和んで30分でギラトーク、1時間でクロージング完了。

こんなところか。

 

ちなみにジャブで「今日って交渉次第でお泊りはアリ?」と聞いてみると、

「えー嫌だよ笑」と言われてしまっていた。

※まぁこんなの建前なんだけれども。。

 

 

ということで彼女の最寄に21時。

 

彼女現る。

いい意味でも悪い意味でも、写真通り。

 

最寄りのスーパーでおつまみと少しのお酒を買い、彼女宅へ。

駅近の新築マンション。まーええとこに住んでること。

 

お酒を開け、さぁキックオフ。

 

家ではわんちゃんを飼っているため、脚の高いテーブルで向かい合わせポジション。

これはボディタッチへどう結びつけるかがポイントになりそうだ。

 

当たり障りのない話から、恒例のアプリで何人会った?話へ。

 

俺で6人目だそうだ。

年下~33歳まで、5人と会ったそう。

 

その人たちとはどうだったのか?

 

5人分のエピソードを聞いたが、一人ずつ書くのはめんどくさいので、要約する。

朝までお店でオールしたり、カラオケしたり、なんなら家に来て朝まで飲んだりしたらしい。

 

え、飲んだだけ?

え、ただ泊っただけ?

 

おいおい。

 

5人の男たち。

 

シュートを撃てよ!!!!!

なんならそのうちの何人かおまえら家まで泊ってんだろ!!!!

ゴール出来たぞ多分!!!!

 

彼らからは今もどしどしLINEが来るらしい。

 

実はその中の一人に「今日新しい人(Jのこと)と宅呑みするの!」とよっこが送ると、「それは危ない!〇〇駅で俺も呑み会中だから待機しとくね!」と返信がきたらしい。

 

 

H・I・M・O・T・E

 

ひもてなし。

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なんだかその話を聞いたときに余計に体調が悪くなった気がした。

 

まぁそんなこんなで恋愛話に。

 

 

彼女はつい最近同棲していた彼氏と別れて一人暮らしを始めた。

その彼とは3年近く付き合っており、その前の彼とも3年近く続いていたようだ。

 

よって今、ひっさびさにフリー期間が来たのだ!

 

いろんな人と遊びたい!

その気持ちと表裏一体で、ずっと彼氏が横にいたから寂しい気持ちでいっぱい!

 

だからこそ友達や同期、そしてアプリで出会った人を家に招き入れる機会は多いらしい。

 

さみしさを誰かと会うことで埋めたい。

 

そんななかの一人が、私。

 

ただそれだけ。

 

正直、誰でもよかったのだと思う。

 

 

そんなことを感じながらも、話は私の昔話に。

一応、自身の経験談から身体の相性大事論、投入。

 

納得。

彼女も前回の彼はお互い相手がいたのにも関わらず、身体の関係を持ったことから、付き合うことになったらしい。

 

もう気は熟したな。

てか初対面の男を招き入れている時点で、もうそれはそうだ。

 

 

そのとき時間はおそらく23:30くらいだっただろうか。

もうこれはお泊りコースだな。

帰って自分のベッドで身体を労わりたかったが、まぁ良い。

 

 

とはいえこの対面テーブル状態じゃ仕掛けられない。

 

 

私はベッドに移動し、横たわった。

J「ねー、身体痛いからマッサージしてー」

よっこ「えー、いいよー」「上に乗っかるね!」

 

この躊躇のなさ。

 

私がマッサージしてもらった後に、交代。

 

うつぶせの彼女に、私は跨り、マッサージ。

 

その手を服の中に。

 

 

ギラ。

 

 

よっこ「実は私、今日、リーセなの。」

 

 

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なんなん!!!!!!!!

最近リーセ多くない!?!?!?

 

ちなみに私はいつもこの単語を見ると、あのレッズで強靭な左足からキャノンをぶっ放していた彼を思い出す。

 

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ただこのリーセ中女子に多くぶつかってきたからこそ、その対処法はわかっている。

 

J「あ、そーなん?じゃあとりあえずキスしよっか!」

 

濃厚なキスを楽しんだ後に、ぱいへ。

形のきれいなCカプ。

 

そのお山のてっぺんにある2つのボタンをしっかりいたぶってあげる。

 

 

 

よっこ「ダメ。もうびしょびしょ。イレタイ。」

 

 

 

あざます。

 

 

 

お風呂へ行き、バックでGO!!!

レッズのリーセばりに貫いた。

 

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※ちなみに彼女の方から「お風呂でしよ!」と言ってきたのよ。

 

 

即。

 

 

背は小さかったが、おぱいはC、くびれもあり、おしりもプリッと。

 

 

 

その後一緒にお風呂に入り、ベッドで一緒に寝ながら、またゴソゴソと。

 

今度は笛で。めちゃめちゃ上手かった。すぐにFINISH!

 

彼女にティッシュを渡すと、、、

 

「あ、飲んじゃった笑!私口に溜めておくのが嫌いなの笑」

 

 

 

「この手練れが。。」

 

おもわず心の声が漏れてしまった。

 

 

 

そんなこんなで夜が明け、彼女は仕事へ、私は家へ帰りましたとさ。

 

 

 

 

 

 

このよっことの経験で思うことがあった。

 

彼女はずっと横にいた人がいなくなり、とにかく寂しかった。

一人で過ごすのは耐えられない。

寄り添う人がいないと仕事も頑張る気持ちが起きないらしい。

 

 

だから誰でもいい、“誰か”を用意した。

 

ベッドでピロートーク中に聞いたが、私と会う前日も仕事終わりに呑みたくなり、アプリ5人衆にLINEをし、その中の一人が飛んできてくれ呑み明かしていたようだ。

 

 

今回、私は即れた。

 

しかし、彼女は果たして私の何かを“良い”と思ってくれたのだろうか。

おそらくそれはNOだと思う。

 

夜を共にしてくれる“誰か”だったのだと思う。

 

彼女との去り際に彼女は私にこう言った。

 

「Jくんはこの後、私にLINEくれるのかなー笑」

「くれなかったらそういうことだったって、察するね!笑」

 

普通に考えればこの発言はSTを引いたかと考えられる。

 

しかし今回の場合は、なぜかまっすぐにはこの発言を捉えられなかった。

彼女は寂しさを埋められるキープを作りたいだけでは?

しかもそれは所詮 One of them。

 

 

まぁとはいえ私はメッセージを送った。

 

すると彼女からは

「私も楽しかった!昨日今日で終わるのは嫌だから、また遊びたい」

「今度はリーセじゃない日に遊ぼ笑!さすがに不完全燃焼だよ~笑」

 

ただのちょっとHな女の子なのか?笑

 

まあ、また気が向いたときにでも遊ぶか。

 

この寂しがり屋の女の子に少し興味はある。

 

最後の一手は何だったのか?

今日は朝からジムでトレーニング。

私は元々細身で、体脂肪率も9%、これまでご飯をいっぱい食べてもほとんど体重の上下はなかった。


そんな中トレーナーに相談すると、

「とにかく1日5食食べてください、目標は3500キロカロリー。

 トレーニングも週2で!、一回体脂肪率も15%いってから絞りましょう」と。

 

ということで最近増量期に入って、10日が経った。

 

なんと3kgも増えた!!!

 

今までほんまに何にも変わらなかったのに!!!

 

だがあまり太った感じはない。。

筋肉がしっかりついているのか。

確かに胸はなんか大きなっとる!

※トレーナーに教えてもらったように、正しいメニュー、正しいフォーム、正しい回数で臨むとまぁ効く効く。やはり正しい取り組みが重要だ。

 

ということでジムから帰ってきて、バルク飯を平らげたところでもう疲れてしまい、ストに出る気力が湧かず、このブログを記している。




さて、本題に。

 

昨日のアポについて。

 

お相手は最近試しに始めたタップル案件。

 

タップルは昔やっていたのだが、ここ2年ぐらいは解約していた。

最近Twitterの界隈の方々を見ていると、タップルがアツそうだったので、もう一度始めてみた。

 

まだ始めて一週間ぐらいだが、他のアプリとの違うポイントは下記であろうか。

 

・若い子が多い

・マッチング率がかなり高い(スワイプ方式であるため)

・婚活、恋活よりも遊び感覚の子が多い

 

始めて一週間の状況から言うと、

・1日200~300のいいかもがくる。(しかしその中でこっちからマッチングしたい子はほぼ0)

・やり取りしている、した子は20人(スト値5.5~)

・LINE移行は6人(スト値5.5~)

・アポ予定、アポ済みは合計3人(スト値6.0~)

※ちょうど先ほど来週末にヨネスケ直家アポが決まった!

電話にて和み完了、IOIも感じ、いつものように火の鳥さんの「ええなって思ったら口説くからな」投入。

※ネトナン案件はいつもこれをぶっこむが、基本的に「いいですね!」とか「男らしいです!」とか高評価を貰える。

 

やはり今回も「直球ですね笑!でも嫌いじゃないです。口説かれるように頑張りますね!」をもらった。金シャッターからのロンギヌスの槍は来たか?

 

 

タップルの現状の運用状況はこのようである。

 

ここで1つこれからタップルを始める方へ、何かのためになればと。

 

これはあくまで私の推測でしかないのだが、

無料期間に関しては可愛い子を出現させている

のではないかと思っている。

 

はじめ無料で登録した時に出てくる女の子はまあ可愛い。

ほぼほぼ、いいかもフリック。

 

それが有料会員登録してみると、見事にレベルが変わってしまった。

 

これは確かに気のせい、偶然と言ってしまえばそれまでだが、 同じようなことを違う方も記事で書かれていた。

 

jsbs2012.jp

 

 

ただやはり無料期間内にマッチングした可愛い子たちもしっかりとメッセージは続く。

実際にLINE移行した子もいる。だからこそ無料期間内に鬼いいかもはアリかもしれない。

※一方で無料期間中は詳細検索ができないため、無駄なフリックが起きることもある。

 あくまで一個人の感想であるが、上記を踏まえていただき、ぜひタップルに臨んでいただければと思う。



そんな中、1人目のアポ。

 

23歳/美容部員/スト値6.0/岡本玲似。

※以下、玲と書す。

 

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この子とはマッチングし、話も弾み、5往復目くらいでご飯いこー!決定。

その後LINE移行。例の如く「会ってええなぁって思ったら口説くからよろしくね!」投入。「ほどほどでお願いします笑」

 

なんだか今回はイケる気がする~ぅぅぅ。

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アポ場所は毎度お馴染み・渋谷。

いつもの待ち合わせ場所で待っていると、そこに彼女が!

 

玲「お待たせしました!」

 

写真よりも可愛い!

正直写真ではあまり期待していなかった。。

笑顔が素敵でした。

 

玲は出身が高知であったため関西弁で、お互い関西弁で空気感もよし!

 

1軒目イン。

いつものバル。

 

さぁホイッスルが鳴った。

 

私は基本的にいつも2Hの試合の中で、前半1Hで性は抜きのお互いのことを知る“信頼関係構築トークをしっかり、後半1Hでこれまでの経験やクロージングへの伏線を張る“性的トークの展開をプランニングしている。

 

しかし玲はいきなり開始10分ほどで元カレの話を振ってきた。

先人も述べていたが、フェーズを飛ばしてしまうことは良くない。

だがまぁなんとかするか。

 

玲の元カレの話。

 

別れて新しい出会いを増やすためにアプリを始めた。

今まで3人会った。

みんな期待以下でLINEもブロックしたそうだ。

 

これまでの付き合った人の数。3人。

じゃあ経験人数は?10人。

昔はかなりやんちゃだったらしい。

※この時に今日はイケると少し緩んでしまったことは反省だ。

 

玲「Jくんはー?」

玲「めっちゃ多そうだよね!50人くらいー?笑」

 

IOI。

 

ぶっこむか。

「俺、実は前身体の相性が合わんくて別れたんよね」

「友達もセフレから結婚する」

「だから身体の相性は大事やと思ってるよ」

 

玲「確かに身体の相性は大事だよねー!それわかるー!」

 

まぁOKか。

 

ボディタッチもある。

ただこのボディタッチも障壁が低いだけではないかという疑問もあった。

パーソナルスペースが狭いというか。

 

この時点で話のペースが速く、1.5Hの経過。

これ以上ここにいても雰囲気は展開しない。

 

出るか!

家かホテルか。

 

んーまだ和み時間が足りない。

ホテル打診は確実にOUTな気がした。

かといって2軒目は行きたくない。

 

家打診か!

 

お会計を済ませ、退店。

 

 

さぁハンドテスト!

成功。

 

強く握る!

あら?あんまりグリップが強くない。。

 

すると、

玲「私手つなぎよりも腕組なんだよね!」

腕を絡ませてくる玲。

 

そこで欠かさず、

「もう少し話したいんやけど、家かホテルかどっちがいい?」

ダブルバインド

 

玲「えーでも家行ったら変なことするでしょ~?」

私「何変なことって笑!ちゃんと終電で送ってく!」

玲「えー本当に?んーじゃあいこっかな!」

 

来たか。イケるか。でも何かまだ和みが足りていない気がするんだ。

 

タクシーイン。

家到着。

 

缶チューハイを開け、乾杯。

ソファ横並び。

 

ぶっちゃけ話、開始。

毎回思うのだが、やはりこのぶっちゃけお互いどう思ってるかの話をラフにできるようになると、かなり距離が近づく。そしてクロージングへも向かいやすくなる。

 

私「ぶっちゃけ会った4人の中で俺どうやった?」

玲「それ言っちゃう笑?断然1番だよ笑!」

 

私「俺は正直会う前と全然イメージ違うかったわ!」

玲「えー!!マイナスイメージ??」

私「いや結構プラスやで」

 

いくか。

 

「俺は正直玲のことええなぁって思ってる」

キストライ。

 

成功。

 

だが、、、

 

玲「はい!ここまで!初めて会った日は嫌!」

 

形式グダだろう。

 

欠かさず攻める。

DK。

 

玲「私、キスは嫌なの。。」

 

じゃCT。

玲「いや本当に嫌。」

 

んー、いつもキスしてればスイッチ入れれるのだが、そのキスが拒まれては。

どうしたもんかね。

やはりハックが足りなかったか。。

 

ここで冷静になってしまった。

攻める手段が足りないなぁ。。

 

はぁ、試合終了。

しっかり最寄り駅まで搬送。

 

バイバイ。

 

 

以上。

 

 

◆今回の反省点

・アポ内の“信頼関係構築”フェーズが短かった。

⇒ネトナンでA、Cフェーズがこなせているとはいえ、アポ内にてもう一度Cフェーズをしっかり行うことはやはり重要だった。

 

・魅了しきれていなかった。

⇒家へ搬送したできたというのは玲からすればあくまで“2軒目”であって、“性の匂い”をもっと感じさせなければならなかった。加えて少なからずその匂いを感じてきてもらった可能性はあるが、クロージング力が弱かった。

キスがダメなら違う手でスイッチを入れねばダメだった。

むしろ魅了しきれていたらキスも拒まれなかったかもしれない。

今回の一番の悔しさは、ここまで進めて、最後の一手が打てなかったことだ。

 

いったい、何をすればよかったのか?

どのような戦術があったのか。

正直大変申し訳ないが、玲へのこだわりはない。

それよりゴールできなかったことが悔しい。

 

ゴールがストよりも簡単といわれているネトナンにおいてのミスはキツイ。

 

まぁともあれやはり試行回数は必要だ。

試行することで様々な技術は磨かれる。

 

これからも試行案件数を増やしていこう。

ストナン1年目の総括

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いよいよ3月になり、これから地方から就職や入学などで、心清らかな天使たちが上京してくる。大学生も春休み真っ只中。

 

恋愛工学クラスタにとってゴールデンタイムがやってくる。

気合いを入れ精力的に活動していきたい。



そんな今日は、前から言っていたように、ストナンデビューして1年間を振り返りたいと思う。

※日々この記事を書いていたのだが、ズルズル投稿が遅れてしまった。。ウィルパワー不足。。

 

本当はいろんなことを書こうと思っていたが、書き連ねていくとグダグダしてしまうため、主に数値的な結果を軸に振り返っていきたいと思う。




それではまずストナンの成果から。

 

期間:2017年2月27日~2018年2月26日

 

出撃     52

声掛け数   47

オープン数     29 オープン率62% ※声掛け数に対する

番ゲ     11 番ゲ率23%   ※声掛け数に対する

即(準即)  1 

 


ここから細分化していく。

 

【声かけ数について】

 

声かけ数47 ※出撃52

 

1回の出撃あたり1回の声かけ。

 

ここでの課題はひとつしかない。

 

声かけ数が圧倒的に少ない。

自分でもしっかりわかっている。

 

ただ少し言い訳をさせていただきたいのは、私はストナンを始めた当初、彼女がいた。

その彼女を超える美女と関係を持ちたいと思い、ストナンに励んでいた。

そのため選び地蔵をしてしまい、 なかなか声かけ数があげられないでいた。

 

私は誰とでもS〇Xがしたいから、ストで番ゲを重ねているわけではない。

あっと驚くような美女と繋がりたい。

だからこそ毎回ターゲティングしてしまっている。。

(そもそも私は昔から女性のハードルがかなり高かった。それも大きな影響であろう。)

 

とはいえやはり声掛けスキルの向上のためにも、

もっと試行回数を重ねなければいけないことは分かっている。

今後は声かけ数の絶対数を伸ばしていく、それが私の課題だと認識している。



【 オープン数について】

 

オープン数29 

オープン率62%



ここに62%とあるが、肌感覚ではあまりガンシカをされたイメージはない。

 

それはいわゆるレッドオーシャンをなるべく避けているからであろうか。

 

もしくは誠実派声がけの強みであろうか。



 

私の声掛けのお手本は、チバさんの運命トークだ。

 

あの!

今走って戻ってきたんですけど、さっきそこですれ違って

すれ違った時に正直めっちゃタイプでめっちゃいいなと思って

今ここで話さなかったらもう一生会えないかもしれないじゃないですか

そう考えたらそれ絶対後悔するしそれは絶対いやだから声をかけました

 

 

私は性格柄チャラナンには抵抗がある。

基本的に私の声かけは上記の一辺倒である。

しかしチバさんもおっしゃっていたが、一つのトークを極めるということは重要だ。

おかげで今はこの言葉たちがスラスラ言えるようになっている。



【番ゲ数について】

 

番ゲ数11

番ゲ率23%

※5人に1人の確率。

 

この数値をどう読み解くか。

 

一つポイントは、本当に心の底から美女だと思った相手に対しては、本気で心の底からアタックすることができている

よって美女からの番ゲに絞ると、成功率は50%を超えている。

 

裏を返せばあまり本気になれない相手からの番ゲ率は低い。

(とはいいつつエンジン掛けがてらアタックし番ゲした数も多い。それはセルフ死番としてしまっている)

 

上記にもあるように私の声かけは運命トーク

つまり私自身の気持ちがかなり重要になってくるものである。

(あまり興味のない子に今すれ違ってタイプでというのは本来おかしいのである。)

 

だがやはり私の戦略として美女と関係を持ちたい。

そしてその美女からの番ゲ率は50%を超えている。

ならばもっと声かけ数を増やしアタックすることができれば、 自ずと美女からの番ゲも増えていく。

だからこそやはり試行回数を増やす、それが一番大事である。



【即(準即)数について】

 

即(準即)数1

 

この1という数字。

これは本当に自分の中で大切な数字だ。

 

私は基本的に声をかけてその日にクロージングする=即ではなく、

声を掛け番ゲし後日アポを組み、クロージングを図る=準即で活動している。

 

その活動の中で、一度だけその日にクロージングをしようとしたことがあった。



これは昨年のクリスマス前日。

 

クリスマス前ということで、街はクリスマスで浮かれている女の子が多くいるだろうと考え、いつものように師匠と出撃していた。

 

実はその日の夜ネトナンのアポを組んでいたのだったが、直前にドタキャンされてしまった。

私は基本アポに向け、オナ禁をし、万全の態勢でその日に臨む。

だからドタキャンされてしまうと、 私のLittleが大変悲しむ。時には暴走し始める。

 

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例のごとく、 その日ももう気持ちが高ぶっていた。

 

時間は17時半ぐらいだっただろうか。

場所は表参道。

 

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冬の表参道はイルミネーションが綺麗で、そのせいで夜も少し明るい。

街自体がオープン率を高めてくれているような気がしていた。

 

そんな時、一人の若い女性(以下、表参道子と称する)が前を横切った。

服装は清楚系、髪もゆるふわ巻き髪。かなりタイプ 。スト値6.5。

師匠に「ほら行ってこい!」と後押ししてもらい、アタック。

 

「あの!」

 

話は弾み、平行トークで和むことに成功。

 

表参道子は23歳OL。舟山久美子くみっきー)似。

 

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美容院帰りで買い物をしようとぶらぶらしていたようだ。

 

普段なら私は番ゲをして解散するのだが、気持ちが高ぶっていたこともあり、

「この後ご飯行こう!」と何気に誘うと、表参道子も承諾。

 

その後いつもの店で即席アポが組まれることになった。

 

一軒目で乾杯後、話を進めていくと、 ちょうど数日前に彼氏と別れたことが分かった。

その彼氏はだらしがなかった。

表参道子はお金を借していたり、雑に扱われていたりしたようだ。

そんな話を聞きながら共感する部分は共感し、アドバイスする部分はアドバイスしていた。

すると向こうからの食いつきも上がってきて、 自分に対する質問が飛んできた。

 

「お兄さんチャラい」

「お兄さんモテそう」

「お兄さんいつもナンパしてるの?」

 

かなり警戒されていたが、一方でかなりIOIを感じることができた。

 

そこでいつものように鉄板トーク

私は毎回アポの際、その日のクロージングに向けて、トークの中でいくつかの伏線を張っている。



①みんなそう!というバンドワゴン効果を引き起こすことで、S〇Xへのハードルを引き下げる。

 

「今度、男友達が結婚する。その二人の出会いは、飲み屋でたまたま横に座っていた女グループに男友達グループが声をかけた。そこから意気投合し、その日のうちに2人は関係を持った。そこからセフレ関係の後に付き合い、今もすごくラブラブで、今度結婚することになった。」

 

「一方ですごくピュアなカップルがいて、所謂3回目のデートで告白をして、付き合って時間が経ってからキスをして、関係を持つ。そんなカップルは結構分かれていくのを見ている。」

 

「このエピソードから分かるのは、“関係を持つタイミングは関係ない”ということ。むしろフィーリングが合うと感じた時に、積極的に行動することがお互い幸せになると思う。」



② 自分の経験から、S〇Xの重要性(身体の愛称)を理解させる。

 

「俺は昔めっちゃ可愛い子と付き合っていた。顔も服装も中身もタイプで、お互い両思いになり付き合うことができた。でも付き合っていく中でいざS〇Xをした際に、全くと言っていいほど相性が合わなかった。そのことがお互い気にかかり、結局それが理由で別れることになってしまった」

 

「単純に外見も中身も好きだけれども、それだけじゃダメなんだということがわかった。身体の相性もかなり重要だ。」

 

「だからこそそれ以降はしっかり付き合う前にお互いの身体の相性を確かめあうことを大事にしている。実は前の彼女も会ったその日にS〇Xしそこから2年半付き合った。本当に身体の相性もすごく重要視している。」



上記の2つのトークを一軒目で必ずぶっこむようにしている。

そうすることでクロージングの際に、

「俺は君に興味を持った。だからもっと知りたいと思っている。君はどう?」とぶっ放すことができる。

 

自分の経験上、この2つのトークの反応は、

ぶっ刺さる場合が約9割、理解が追いつかない場合が約1割だ。

 

おそらくこの数値はこのトークをぶっこむ前に関係性構築をしっかりしているからというのはあると思う。

こっちの理解に合わせていく、 そのような関係性が構築できているからこそ、このトークの価値観の共感を促せているのかもしれない。

そしてこのトークがぶっ刺さった場合、結果としてクロージング率は高いような気がする。そしてグダ率も低い。



この日もこのトークをしっかり展開し、共感を得ることができた。

ボディタッチも重ねることができ、ある程度の成功率は見えてきたところで、お会計。

話していてわかったのが、この表参道子はしっかりとした教養を持ち、 気もすごく遣うことができ、お会計の際もしっかりとお金を払おうとしてくれた。本当に今も思うがよくできている子だ。

 

そして店を出てハンドテスト。成功。

 

さあ、ラブホテルへ。

彼女の手を取り、ホテルゾーンへ! 

 

表参道子「え、ここどこ?ホテル?いやいや。。あり得ないでしょ。。」

それまでの会話とはびっくりするほど違う、ガチトーンだった。

 

あれ?まだ早かったか?和み足りなかったか?

仕方ない。二軒目へ行くか。

 

私「何勘違いしてるん!?笑

  あ、この道通るのが近いねん。よく行くバーあるからそこ行こう!」



私は基本的に一軒目からホテルor自宅へ連れ込むチャレンジをする。

なるべくコストは低くするため、二軒目は挟まない主義だ。

しかし、止むない場合は発動する。



いつものバーへin。

 

もう一度立て直そう。

 

話を進めていくと、どうも雰囲気は悪くない。IOIも感じる。

さっきの拒絶はなんだったのか。何が引っ掛かっているのか。。

 

チバさんもよく言っているが、鉄は熱いうちに打て。

機は熟した。ここでグダグダしていても仕方ない。

 

30分ほどしたところで

私「店を出よう!」

 

 

店を出てハンドテスト成功。

 

ここで欠かさず抱き寄せ、キストライ。

 

成功はするものの、まぁまぁなグダ。

 

ここからが長い闘いだった。


【表参道子SIDE】

家にはいかない。

今日は帰る。

やっぱりナンパしてきたことに怪しさを感じる。

確かにあなたのことはいいと思った。

でも数日前に彼氏と別れたばかりで、心の整理がついていない。

出会うタイミングが悪かった。

 

VS

 

【JSIDE】

俺は出会うタイミングなんて関係ないと思っている。

俺は君がイイと思ったから、声をかけた。

そんなこと言っていても君はここまでついてきてくれたじゃないか?

少し俺に任せてほしい。

 

 

終わることのない攻防。

ちなみにここは道玄坂の路上@0時過ぎ。



いよいよ私もスタミナが切れてきた。

ここまでやらなくていいか。

もうイチかバチか。

 

最終奥義。TSUKIHANASHI。発動!


私「わかった。じゃあもう帰ろう。残念だ。俺の気持ちは届かんかったようやな。バイバイ。」

 

そうして俺は彼女を振り返ることなく、家の方へと歩き始めた。

 

 

どうだ??


彼女は少し後ろから俺の後をついてきていた。

そして走って追いついてきて、俺の袖を掴んだ。

 

私「もうちょっと一緒にいる?」

 

表参道子「うん。。」



タクシーーーーー!!!!

 

こうして二人で家路に着いたのであった。

私は思わずタクシーの中でガッツポーズをしていたかもしれない。



しかしこれで話は終わらないのだ。。

 

家の中に入り、ギラ。

するとまたしてもグダ。

 

今から考えると表参道子はかなり困惑していたと思思う。

まだ別れた彼氏のことが忘れられない中で、ナンパしてきた男とその日のうちに関係を持とうとしている。

 

しかしそのグダをじっくり丁寧に崩し、 とうとうベッドへなだれ込んだ。

勝利を確信した。毎回この瞬間はホッとする。

 

Dキス。お互いを貪りあった。

そしてCTしたところで、衝撃の一言。

 

表参道子「私今日、女の子の日なの。。」



えーーーーーーーーーーー!!!!



ここまで来たのに。。。

止むなくお口で出しましたとさ。

 

次の日の朝も、もう1発お口で。



私はその時はこれが即や!と思っていた。

しかし後々よく考えてみると、挿入していないため、これは即でない!!!

私のストからの初即は幻となって消えた。。。



しかし後日、表参道子のあり得ないほどの警戒があったが、無事次のアポで準即を果たせた。ここでも色々あったのだが割愛する。本当にこの子はグダが強い!!

 

ともあれ、これが人生初の、ストからの準即であった。

 

その後は今も関係が続いている。

スケートに行ったり、スカイツリーに行ったり、デートを楽しみお泊りも楽しんでいる。

 

この表参道子GETは本当に貴重な経験だった。

 

正直ネトナンではこれまで即も多くこなしてきた。

 

しかしストナンからの即・準即は経験がなかった。

この経験があったからこそ、今後も期待してストができる。

 

本当に大きな経験であった。





つらつらと書き連ねてしまったため、脈絡がガタガタなことはお許し願いたい。

 

これが1年目の成果だ。

 

2年目に入り、これからいよいよ本格的な春を迎える。

今週は最高気温も高くなり、心がオープンになってくるだろう。

 

相変わらず絶好調地蔵中だが、精力的に頑張っていきたいと思う。

 

長文失礼しました。

 

引き続きよろしくお願いいたします。

ブルーオーシャンに美女を見た

昨日、ブログを再始動させた。

 

そしてブログを投稿した後にも、出撃した。

 

職場から近いブルーオーシャン

何回もストしたことがある場所。

ここは上品で綺麗めなOLがよく通る。

 

18時半頃からストを始めて、早一時間が経過。

何度もフィールドを往復し、ターゲットを探す。

 

先日のゴッホさんのモテラジオを参考にし、制約と誓約を自分に課す。

  

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制約と誓約。

もしも女に5回地蔵してしまった場合!!

即座にオレ自身が命を失うようプログラムされている!!

 

これは制約と誓約!!覚悟の証!!

リスクはバネ!!制約と覚悟が大きいほど声掛けは強く働く!!



だがしかしやはり地蔵してしまう。

今日もまた声掛けができないのか。

せっかくブログを書いたばかりだというのに。。。

 

このままでいいのか。

 

そう思ったそのとき!!!

美人オーラのマスク子とすれ違う。

 

なぜか身体が反射的に反応した。

 

イヤホンを外し、走って追い越し、一言。

 

「あの!」

「はい何でしょう!?」

 

あの!オープナーでマスクとイヤホンの二重ATフィールドを貫いた。

 

「今走って戻ってきたんですけどさっきそこですれ違って。」

「はい。」

「ちょっと言いづらいんですけど、、正直めっちゃタイプでめっちゃええなぁと思って」

「えーびっくりしました!」 

 

すると、彼女はマスクを下げた。

スト値は5.5。

(マスク時点だと6.0以上と認識していた。ちなみに私がアポりたいのは6.0以上である。スト値5は可食領域ではあるが、どうしても仕方ない場合にのみだ)

 

少しがっかりな気持ちとともに少し心に余裕ができた。

 

そこからは鬼の和み。

 

26歳、営業事務。

 

余裕からかかなり自然に和むことができた。

おかげでACSモデルのAttraction魅了)フェーズは悠々にクリア。

 

ー中略ー

 

「よかったら今度ご飯行けへん?」

「是非お願いしますー!」

「どうやって連絡すればいいかな?」

「line交換しましょ?」

 

一声掛け目で番ゲ。



たとえターゲットが誰であったとしても番ゲでできると嬉しいしエンジンがかかる。

 

もう一人行ってみよう。

 

そう思った時に、私がこよなく愛する大石絵理似のスト値7.5超絶美女が横切った。

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本当にドドドドドタイプ。。

最近夢中だ。可愛すぎる。

 

ゴホン!!! 

 

 

 

私はすぐさま踵を返して後を追う。

 

しかし人の波に飲まれて、なかなか声をかけるタイミングが見つからない。

そして何よりその美女オーラに地蔵してしまう。

 

自分の心が高鳴るのがわかった。

早く声をかけるんだ。だが今は声をかけづらい。

 

そんな言い訳をしているうちに彼女は改札の中に入って入ってしまった。

 

とてつもない後悔が押し寄せてきた。

 

一体何をしているんだ。あれだけ美女を探していたはずだ。美女は滅多に出会えない。それは身をもって散々わかっているはずだ。だがやはりいざとなると地蔵してしまったのだ。

 

でもここで少し思うのは、先に番ゲできていてエンジンがかかっていたからこそ、この美女を追い、アタックしようとチャレンジする姿勢が取れたのではないだろうか。

 

おそらくエンジンがかかっていなかったとしたら、あれは無理だと考えて追うことすらしていなかっただろう。。

 

だからこそエンジンをかけておくことの重要さを改めて感じた。

 

こんなことは力のあるPUAからすると一体何をしているんだと責められると思う。

だがしかし少しずつ成長していく私を見守っていてほしい。

今日のこの美女を取り逃がしたことは久々にものすごく後悔している。

この後悔の念をバネに次に活かしていきたいと思う。

 

今日気づいたのだがこのフィールドはたまにとんでもないスト高が通る。。まだその理由は明らかにできていない。引き続き市場調査を重ねたいと思う。

 

この記事を書いている今も、悔しい。

 

【出撃の戦果】

1声掛け1番ゲ(スト値5.5)

 

 

1年間の振り返りは次に記す。