【ネトナン】まさかの結末!諦めない気持ちの大切さ~タ〇プル(24)とのアポイント~

みなさま。

お久しぶりです。

 

夏の終わりが聞こえてきていますね。

どんな夏を過ごしましたか?

 

海、プール、フェス、旅行..

 

今年は平成最後の夏でした。

 

非常にエモいですね。。

 

 

 

え???

何しょうもないこというとんねん???

 

お前、ブログ更新する言うてたのに、全然更新してへんやんけ?

 

お前、一個前の記事、3か月前やんけ!!

 

 

そうなんです。あれだけブログ更新しようというていたのに、

有言不実行でした。深く反省しております。

 

 

最近はと言いますと、、

 

tinderでセク確アポをこなしオナニーの上位互換。

 

 

これ以外にも直ホで特に語ることのないアポも多く存在しました。

 

もう最近はtinderおじさんになっています。

 

 

BOOST機能をもう回しまくり、サンプル数が充分に溜まりました。

色んな場所、時間、プロフィール内容でPDCA回しまくりました。

これはこれで記事書けそうかも。。

 

 

 

あとは夏といえばプールに行き、人生初テント即も経験。

 

これは非常にいい経験でしたね!

まさか自分があのテントで即ることができるなんてと感動しました。

 

 

とまぁこんな感じで前置きがいつも長くなるので、本題行きます!

 

 

 

今回のアポは1ヶ月だけ試しに始めた、タップル案件。

 

お相手は24歳OLちゃん。

アプリ1ラリー目でLINEへ移行し、和みつつ、ご飯に誘い、いざアポ!!

 

待ち合わせに現れた彼女は写真通りのスト値6.0!

 

童顔のリス系女子。フジのアナウンサーにいそうな?

※以下、リス子と称する。

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※写真はイメージです

 

 

 

服装も好き!そしてお胸に膨らみが。。

※私は最近おっぱいモンスターっぷりに拍車がかかっております

 

 

でも、よかったー笑

 

 

 

※いつもこの顔合わせのときにドキドキする。

※最近セク確案件多くて、スト値は5.5でも抱いていましたもので。。

 

 

さて、いつものお店で早速ビールを頼んで、かんぱーい!

 

彼女は話すことがとても上手で、コミュニケーション能力に長けていた。

そして、よく自分自身の話をしてくれた。

 

私もその話を聞きながら、彼女の感情部分に共感しつつ、ラポールを形成していく。

 

ジュ「それめっちゃわかる!」

ジュ「それつらいよな~!」

ジュ「それめっちゃ良くなかった!?」

 

女性は共感生き物だ。

 

そんなこんなで信頼関係は構築しているのだが、少し違和感があった。

 

彼女の口から言葉はつらつらと出てくるのだが、その言葉に感情が乗っかっていないというか、心は違うところにあるというか..

 

自分で言うのもなんだが、私はその場の空気や人の心情を読み取ることが得意だと思っている。

あ~、この人今こう考えてるんやろな~を伝えると、よくわかったね!がよくある。

※就活の際にも自信の最大アピールポイントでした笑

 

大事なラポール形成の一部だ。

 

ジュ「てかリス子さ、全然話に感情なくない?笑」

  「目は見て話してくれるし、話はいっぱいしてくれるけどさ!笑」

 

リス「実は私、人見知りで心の底から仲良くなるのには時間がかかる方なんです」

  「おそらく1回目でも多分素性30%しか出せないと思います。。」

 

なるほど。これは即への道は今日は遠そうだ。。

 

とりあえずラポールを形成しまくるしかない!

 

 

幸いにも彼女の服装は私のど真ん中で、ファッショントークも盛り上がった。

私個人的にもファッションは大好きで女性ブランドもある程度は知っているため、彼女はそこに食いついてきた。

 

彼女はおしゃれでその部分を分かってくれる男は少ないのであろう。

 

いつも「可愛いね~」止まり。

 

ジュ「ここのブランドって高くない?でも素材感いいからイイよね!」

リス「本当にそうなんです!だから好きなブランドは限られてて!」

 

女性とファッショントークで盛り上がれるのも、強みだと思う。

 

 

また、彼女の考え方も非常に私と似通っていた。

彼女は左脳的な“男脳”であった。

 

筋道通ってないと納得いかない、中途半端が嫌いで白黒つけたい。

 

その点に関しては本当に共感できた。

 

ジュ「最近なよなよした男多くない?はっきりせえよ!みたいなね」

リス「そうなんです。。ちょうど私の後輩もそんな感じで。」

ジュ「男女関係もそうでさ、俺はええなって思ったらストレートに表現するようにしてる!」

  「むしろそれが男らしいと思ってる」

リス「それすごくいい!」

  「そっちの方がお互いの時間を無駄にしないし、嬉しいです!」

 

 

そんなこんなでかなりCフェーズ前半のラポール形成は仕上がっていた。

 

ジュ「てか最初と全然雰囲気違うな!めっちゃ打ち解けてるやん!」

リス「そうなんですよね。。普段もっと心の壁あるんですけど」

ジュ「もう初め全然感情こもってへんかったから、正直帰りたなったでー!笑」

リス「ごめんなさいー!もう大丈夫です笑」

 

この展開も私はよく使う。

 

さっきまで○○やったよなー!ほんまどうしよか思ったでー!

 

過去の相手の状態をディスることで、この短時間であなたはこんなにも変わったんだよ。

それは私との話が楽しく、距離が縮まったからなんだよ。

 

今回に関しては本当に変わったのだが、全く話が弾まず突破口を見つけたいときにもかなり有効だ。

少しでも相手がほころびを見せた瞬間に、この展開をぶち込む。

少しのことでもこのディスり方ひとつで大きく前進することも多くある。

 

 

さて、それではCフェーズ後半・過去の恋愛トーク

 

彼女は2年間付き合った彼氏と別れて以来、仕事に邁進し1年間彼氏はいなかった。

 

しかし、男の人とのデートはこれまでそれなりに経験してきたようだ。

学生時代の出会い、バイトの夜職、社会人になってからのパ○活。。

 

昔はかなり身体の関係も持ってきたようだ。

 

 

この辺から私への質問も増えてきた。

 

リス「彼女はいつからいないんですか?」

リス「これまで何人抱いてきたんですか?」

リス「今は何人女の子いるのー?」

 

いい傾向だ。

 

私は質問に対し、半分ジョークに嘘をつかない程度に誑かす。

 

ジュ「でも俺は身体の相性は大事だと思う」

  「昔それでうまくいかんくて別れた子もいた」

  「それにエッチは一番深くつながれるコミュニケーションやと思うしね」

  

  「まあでもこれを言うと、経験してきてない子にはチャラい!って言われるんだけどね」

  「経験ある子はすごく共感してくれるんよね」

 

リス「私もすごくわかります!」

  「前の彼氏は身体の相性めっちゃ良くて続きましたもん!」

 

 

あざす。

 

上記太字部分がポイントだ。

 

この一言を入れることで、私もちゃんと経験してるイイ女だもん!スイッチが入る。

 

ここで「いやーわかりまへんわあ!」という子は結構望み薄だ。

完全に理解できないにしても、ラポールが形成できていれば共感してくれる。

 

そして即への道が拡がってくる。

 

 

そろそろ2時間。

 

もう十分仕上がっている。

 

距離感も近いし、当初のよそよそしさはもう皆無だ。

 

お会計!!!

 

いつもこの店は1000円のサービス券を3枚くらいくれるから、

1人3,000円もかからない。

いつもありがとうございます。

 

 

店を出て、さぁハンドテスト!!!

 

ノーグダ。

 

ジュ「今日は来てよかった?」

リス「うん!」

ジュ「まさか初めこんな仲深まるとは思ってなかったよね!」

リス「うん、本当にそう!笑」

ジュ「俺も楽しかった!」

  「でももうちょっと話したいから、もう少し一緒にいない?」

リス「うん!」

ジュ「じゃあ俺んちタクシーで10分くらいで、家にワインあるから行こうか」

 

リス「家は行かない!!!!!!」

 

ジュ「え???笑」

 

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ジュ「でもリラックスできるし」

 

リス「1回目で家は行かないの」

 

 

まさか過ぎた。

 

完全に行く!!!!(⋈◍>◡<◍)。✧♡

 

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だと思っていた。

 

ジュ「そっか、じゃあお店ならいいの?」

リス「うんそれは大丈夫!」

 

 

んーどうするか。

 

スト値6.0以上やから関係は持ちたい。

 

まぁ次で即れそうやし、今日はおしゃべり楽しむか!

 

 

そんなこんなで久しぶりにレガートへ!

 

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みなさん、ご存じ。

 

見たらわかる、エッロいやつやーん!

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本格的に2軒目は自宅プレイヤーになってから来ていませんでしたが、昔はよく使ってました!

 

窓側の席が確実にお勧め!

ただ最低3,000円のお支払いが必要となります。

 

もう周りは美女を連れた男性だらけでしたよ。

 

同士の方もいらっしゃるのかなとそっちも気になってました。

 

 

1軒目で和みも完成していて、手もつないでいるので、距離も近く。

 

でも本日の即る可能性が消えたため、明日アポ入れよかなーとかパートナーに会えへんかなーとかもう、気の抜けた状態でリラックスしてました。。

 

なんでもない話とか、元カレ・カノの話とか、お互いのパーソナリティーの話とか。

正直あんまり何話したかは覚えていないけど、楽しかったのは覚えている。

 

そして何より彼女も楽しそうだった。

 

私が彼女の頬や髪に触れても、彼女は少し頬を赤らめ、嬉しそうだった。

 

 

リス「本当にここまで1回目で仲良くなれたのは初めて」

ジュ「さっき家誘ってダメやったけど、俺のこと嫌ではないの?」

リス「全然それはない!本当に1回目で家はダメにしてるの」

  「もちろんいいなって思って誘ってくれてるとは思うけど、1回目でそうはなりたくないの」

  「そこは女脳なのかも」

  「だからもう一回誘ってください」

 

彼女は1回目で身体の関係はダメ!だと価値観を持っているようだ。

 

そしてこれは男脳ではなく、彼女の女脳が持つ部分。

 

だからこっちがロジックで説き伏せようとしてもそれはうまくいかないのだ。

 

 

建前さんである。

 

 

ジュ「そろそろ帰ろうか。」

リス「そだね!どうやって帰ろうかな?」

 

まさかの彼女の家は私の家から徒歩15分くらいのところにあった。

 

お互い渋谷まではバスで来ていたが、もう終バスの時間は過ぎていた。

タクシーで一緒に帰ることになった。

 

 

さてここからがレガートのメインイベントである。

 

 

この15Fに存在するレガートからの脱出は、夜景を見ながら降りていくエレベーターしかないのだ。

そしてこのエレベーターは滅多に止まらないため、少しの間2人だけの空間が広がる。

 

この箱の中でこれまでどれだけの男女がキスを交わしてきたのだろうか。

 

 

店を出て、彼女と手をつなぎ、エレベーターへ。

 

私は1Fボタンを押し、彼女の顔を見てみると、

彼女は完全に女の顔になっていた。

 

少しの間、彼女と見つめあい、キス。

 

彼女も求めていたのだろうか。

舌を濃厚に絡ませる熱いキス。

 

 

するとそこで予想外の事態が!

 

あろうことか普段止まらない途中階からおじさん2人乗車!!!

 

 

ただ、、我々二人が発していた圧倒的甘いオーラにおののき、

ドアの間際で私たちに背を向けてくれていた。

 

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リス「ちょっと、、人がいるから、、」

 

うるさい彼女の口を奪いに行く。

彼女は恥ずかしさがありながらも興奮を隠せない様子だった。

 

1Fに付いても私たちの接吻は終わらなかった。

もうそこは二人だけの空間だった。

 

 

完全崩落

 

 

すぐにタクシーで我が家に向かった。

 

タクシーの中で続きが始まった。

運転手さんに聞こえないように、音を立てずに。

 

ジュ「こういうのも興奮するね」

りす「、、うん、、」

 

私は彼女の蜜壺に手を伸ばした。

 

嫌がる素振りを見せながらもだんだん股が拡がる。

 

パンツの上からCT、だんだん指先の威力を高めていく。

 

すると彼女の口から我慢できなくなった吐息が、、

 

リス「もう、、ダメ、、」

 

 

すぐにタクシーは我が家の前へ。

 

彼女はすんなりと降りてきた。

 

しかしエントランス前で、

 

リス「1回目は行かないって決めてるの、、」

 

ジュ「うん、そうだったね」

 

 

私はただそれだけを言って、彼女の手を取りエレベーターへ。

 

彼女の建前さんの発言は続く。

 

リス「今日は帰るよ、、」

 

ジュ「うん、そうだね」

 

 

そして家へすんなりと私たちは入っていった。。。

 

 

 

そこからはもうすごかった!!!

 

彼女の雌豚さんがもう、、笑

 

豊満なお胸はEときどきFだった。

全身愛撫、そして元カレ仕込みの手&笛技術。

 

途中、耳元で、

 

ジュ「1回目はダメなんじゃないの?」

リス「もう、、それ言わないで、、」

 

興奮した。

 

彼女とのまぐわいは素晴らしかった。

1発の後、笛でもう1発。

私たちは燃え果てた。

 

事後はもうくっつき虫かいうくらい甘えてきた。

この瞬間が好きだったりもする。

 

 

リス「家も近いから、いつでも泊まりに来てね!」

 

 

あざす。

 

これからはパートナーとして関係を保っていきます。

 

 

 

とまぁこんな感じでした。

 

今回のアポでよかったことを最後にまとめます。

 

ラポール形成がかなり重要であること

②そのラポール形成において自分の武器を使えたこと

③1軒目断られても2軒目へ行ったこと

④しっかり雌豚さんにアタックできたこと

 

距離感を保たれる相手との会話で、その壁を丁寧に取り除き信頼関係を構築できた。

 

そして、1軒目後家を拒否られた時点で、今までならあきらめていた。

しかしそこから2軒目へ軌道修正。

 

それができたからこそこのような結果が生み出せた。

 

やはりスト高になればなるほど、私たちは尻込みしてしまう。

明確に建前さんから拒否られたら、そこで撤退してしまう。

 

でもやはりアタックしてみないと何も起きない。

 

アタックしてみると何かが起こる。

 

 

自身のなかで気づきが多かったアポでした。

 

 

久しぶりのブログ過ぎて、内容構成がハチャメチャかもしれませんが、

ここまでお読みいただきありがとうございました。

 

今後も週2ペースでアポが続くので、なるべくここに記すようにします。

 

良ければまた、読んでください!