久々のネトナンアポ~建前さんがガードする雌豚さん~

 

ブログの更新が止まってしまっていた。

 

 

最近はというと、前回記事のゆっこGETからネトナンにて3人ゲットした。

 

 

 

 

これらを踏まえて、現状のキープ状態は以下の通り。

 

 

ゴッホさんのモテラジオのリンクが貼ってあるが、第1回から拝聴しております。

voicy.jp

 

 

さて、このキープ①読モ子には完全に気に入られてしまっている。。

最近はこの子と週1で身体コミュニケーションをとっていた。

 しかし私のダメなところなのだが、キープして何回か遊んでいると飽きてしまう。。

 

それはスト値がそこまで高くないためか。

これが美女ならば飽きないのか。

 

そこにネトナンの限界を感じるような気がする。

ネトナンは良くてもスト値6.5がたまにいるくらい。

スト値7以上はまぁいない。

 

ネトナンでスト値6をゲットしても、結果キープの更新に過ぎず、

どうせそれもまた飽きてしまうのだ。

 

ただこれが難易度の低いネトナンではなく、

リアルのストだったり、バーナンだったらスト値6の新規ゲットでも価値が見いだせる気がする。

 

難易度が高いリアル世界では、その成功にネトナン以上の重みがあると思うからだ。

ネトナンが悪いとは言わない。

しかしやはりネトナンはAフェーズは楽に終わり、Cフェーズからスタートでいい。

ストナンやバーナンはまずAフェーズから魅了していかないと、その先へは進めない。

 

私は長きに渡ってそのネトナンの温室で育ってきたから、尚更ストでのGETの価値は高い!

 

ということで今後はストナンに加え、バーナンも極めていきたいと思う!

楽しみながら女性と知り合っていく。

ワクワクする。。

 

 

 

とはいえネトナンでもタイプがいたらアプローチしていきます!笑

 

そんな今回は約1か月ぶりのアポ。

 

お相手はペアーズ/26歳/営業/スト値5.5。

 

この子は実は2月にアポ予定だった!

しかし仕事バリバリ子でアポが流れてしまい、そこから音信普通だった。

 

そんな彼女となぜアポに至ったのか?

それは恋愛工学生なら誰もが知っている、ある呪文を唱えたからだ!

 

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ザオラル!!!

 

なんと彼女はいきかえった!!!

 

ということでトントンとアポ日へ。

 

 場所はおなじみ渋谷。

 

18:30にいつもの場所で待ち合わせ。

 

「Jさんですか??」

 

そこに現れた女性は、

内田理央を少しふっくらさせて、GINGERに寄せた感じの大人っぽい女性だった。

※少し大人カジュアルというニュアンスです。感覚です。感じ取ってください。

 

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率直に、アプリの写真と少し違った。。

アプリはだーりおのそのままのきゃぴきゃぴさがあった!

 

しかしご本人は少し落ち着いてており、想像よりも低い5.5。

残念ながらスト値6を下回っていた。。

 

※以降だーりおと呼ぶ

 

まあとはいえ、久々のアポ。

楽しもうではないか。

最近シトルリン&アルギニンを飲み始めたこともあって、リトルJは絶好調だ。

 

いつものお店へ。

 

彼女はお酒が全く呑めない子だったので、

ビールとウーロン茶で乾杯!

 

彼女は営業をしているためか、コミュニケーション能力に長けていた。

様々な質問をしてきてくれる。

 

お互いの出身、仕事のこと、普段何しているか。

相手の言うことには「わかる!」と大きく共感し、丁寧にラポールを形成していく。

彼女も私の言うことに対し「そうだよね!」と同感してくれる。

 

ラポールは形成できたか。

 

 

じゃあ次のステップへ進もう。

この時点で45分ほど経過。

 

J「てか、まじめな話ばっかしすぎやろー!笑」

だ「じゃあ社会人なってから付き合った彼女の話聞きたい!」

 

鉄板トーク投下。

 

昔の彼女は身体の相性が合わずに別れてしまった。

そこから見た目だけでなく、相性が合うか合わないかも重要視するようになった。

直近の彼女は付き合う前に関係を持ち、相性の良さを知った。

そしてその彼女とは2年も付き合った。

 

さて、だーりおの反応は?

 

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どういう表情なん!笑

 

否定するわけでもなく、肯定するわけでもなく。。

 

ありゃ、外したかな?

 

 

J「だーりおは?」

 

彼女はあまり経験が多い子ではなかった。

直近も彼氏は1年前にいたくらいだそう。

 

そこですかさず、

 

J「じゃあ、経験人数は付き合った数の何倍??笑」

 

だ「えー、そんな何倍もいないよ?2人増えるくらいかな?」

 

この2人は大学生の時の過ちだったようだ。

最近はもうそんなことはなく、まじめな付き合いしかなかったらしい。

 

どおりで!

さっきの“身体の相性大事トーク”に共感を得られなかったわけだ。

 

少し雲行きが怪しくなってきた。。

 

だ「ところでJさんはアプリで何人と会ったの?」

 

おっと、いい質問だ。

 

J「俺は2人と会ったよ!めっちゃ可愛かった!でも話してみると、フィーリング合えへんなぁって思ったから、1軒目で解散した!笑」

 

私はネトナンではこのトークを投下する。

 

可愛い子なんていくらでもいる。

フィーリング合うかどうかが大事。

だからイイと思ったらガンガン行くよ!

(そう、いいなって思ったら君を抱くよ!)

 

 

J「その時はこんなに楽しくなかったよ。今日は楽しかった。」

 

だ「嬉しい!」

 

この時点で90分が過ぎようとしており、もうこの店で話すことはない。

 

ボディタッチも数回あり、距離感もかなり近い。

これはかなりいいところまで来ているのか。

 

だが、この後ホテルへ!はまだ早い。

 

やはり家へ搬送するか。

 

 

J「そろそろ行こっか!」

 

店を出て、ハンドテスト。

 

成功。

 

握り返しは、、んーあんまり?

 

J「もう少し、一緒にいたい!」

だ「うん!」

J「ゆっくりしたいし、俺んちいこー!」

 

 

 

 

 

 

 

だ「カフェにしませんか??」

 

 

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だ「今日はカフェにしましょ?」

 

J「じゃあコンビニで美味しいコーヒー買って帰ろ!」

 

だ「美味しいスイーツも食べたいし...」

 

J「コンビニも今めっちゃ進化してるやん!ローソンとセブンやったらどっちが好き?」

 

だ「えーでも。。」

 

J「もしかして、警戒してる??」

 

だ「うん。やっぱり1回目だし」

 

J「俺はだーりおに興味持ってるよ!さっき言ったみたいに知りたいと思ってる。」

 

だ「うん...それは嬉しい。でも...」

 

J「だーりおが嫌がるようなことはしない。信じて?」

 

だ「えー...じゃあちょっとだけ、お邪魔しようかな」

 

 

 

タクシー!!!

 

割と堅めのグダだった。

 

コンビニで、コーヒーとスイーツを買い、家in。

 

横並びソファに座る。

 

テレビを見ながら、スイーツ食べる。

 

完食。

 

 

さてと。

 

 

じっっと見る。

 

目が合う。

 

手、握る。

 

ほっぺた、触る。ほっぺキス!

 

だーりおまんざらでもない。

 

 

さて、肩を抱き寄せる。

 

 

だ「ダメ。」

 

照れてるのか。

 

さて、もう一度。

 

だ「ダメ。」

 

 

ん?

グダはやない??笑

 

だ「そういうことしないって言ったでしょ?」

 

J「これはダメなこと?知りたいって思うのはそうじゃないでしょ?」

 

だ「とりあえず今日はダメです、落ち着いて」

 

別に焦ってなどいない。むしろ冷静だ。

 

 

J「俺は知りたいと思ったらガンガン行くっていったよね?」

 

だ「それは理解してる。でもわたしのペースは?私はゆっくり深めていきたいの」

 

なるほどね。

 

なれば身体に訴えかける。

 

もう一度、手をにぎにぎ。

 

だ「お手洗い借りるね!!」

 

 

 

負け。

 

バリカタだった。

 

 

 

 

 

おそらく2軒目でカフェに行き、その日は解散。

2回目に繋げていれば準即出来ていただろう。

 

しかし申し訳ないが、そこまでだーりおにこだわりはない。

 

 

リトルJの嘆きが心に届いてきた。。

 

 

◆今回の反省点

・言葉のロジックで相手を崩そうとしたため、建前さんと闘ってしまったこと。

⇒今回、家搬送や家でのギラの際に、言葉で相手を納得させようとしてしまった。

 となると出てくるのは、”建前さん”。『1回目で関係を持つなんてダメ!!』という

 理性が働くのだ。

 

 そこで恋愛工学生の間ではかの有名なこの技を使うべきだったのだ。

 

 奥義サウザーシフト!!!

 

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建前さんの奥にいる、雌豚さんへアプローチせねばならなかった。

しかし私はバリカタ案件の奥にいる雌豚さんへは会えなかった。

 

ノンバーバルなアプローチを今後は心がけよう。

 

 

試行回数!!!